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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
ご主人様は再び足の間にペニスを入れ割れ目を擦る

あぁ~!あっ!あっ!あぁぁぁぁ~!入れて!あっ!

ご主人様はまたゆいから離れ

入れて?そうですね!ではそろそろこれを入れてあげましょう!

ご主人様はロープで吊るされた釣り針状の金具を持ちゆいの口の前に

ゆいさん!舐めて下さい!

その玩具の先には3cmほどの丸い球体になっていてそれをご主人様がゆいの口に入れる

しっかり舐めて!

ゆいは口を開け舌を出し舐め回す

はい!いいですよ!

ご主人様はゆいの尻の前にしゃがみ尻を掴み広げてアナルに舌を這わし指を舐めアナルに入れていく
指を増やし十分に解れたアナルをひと舐めし立ち上がり
この間もゆいの身体は震え絶叫に近い声を出し悶える

今度は中からも気持ち良くなろうね!

ご主人様はその金具の先の球体をゆいのアナルに当て角度を調整しながらゆっくりと入れていく

うゎっ!大きい!あっ!あぁ!ご…主人…様!入らな…いです!あぁぁぁぁ~!

大丈夫!もう球はほとんど入ってますよ!

入口の窮屈な所を過ぎるとスルリとアナルに飲み込まれた
アナルフックは足を着くか着かないくらいの場所で腸壁と膣壁越しに子宮口を刺激され全身に快感が走るが足を着くとその快感を感じない
ゆいは爪先立ちになり耐えようとするが全身が性感帯のようになってる身体は触れるもの全てが快感になっている

あっ!あぁぁぁぁぁ~!

ゆいの身体は震え手枷で吊るされた状態で身を捩り悶える
声も出ず身体をビクビクと震えるゆいの割れ目から腿を伝い尿が垂れる

あら~!ゆいさん!もうお漏らしですか?ちょっとまだ早すぎですよ!
ちょっと薬が効き過ぎましたか?
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