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第2章 日替わりのご主人様2

グッタリと手枷にぶら下がるゆいを抱きご主人様はアナルフックを握り軽く動かす

あっ！あっ！あっ！い…ゃ！あっ！んっ！んっ！あっ！あぁぁぁぁぁ～！あっ！………！

ゆいの身体は痙攣を起こしたように震えまた割れ目から尿を垂れ流しご主人様の腕の中で脱力する

おぉ！ゆいさん！気を失いましたか？

ゆいの意識はすっかり飛び手枷にぶら下がって居る
ご主人様は濡れたゆいの下半身を拭きストッキングを脱がし、濡れた床を拭く

ゆいさん！ゆいさん！

はっ！と我に返るが身体が自由に動かすことが出来ないゆいのアナルからフックを抜きご主人様は抱えて手枷を外す
床にへたり込むゆいを抱きかかえベッドへ運び仰向けに寝かせる

ゆいさん！もう動けないですか？
私のはもう要りませんか？

ご主人様はゆいに添い寝しゆいの手を取り自分のペニスへ置く
ゆいはペニスを握りはっ！とし目を下にやるとその細身の身体には似合わない大きさのペニスに驚く
ゆっくりと身体を起こし足の間に身体を入れご主人様の足に頭を置き眺める

欲しいですか？

は…い！

ゆいさんの口で気持ち良くしてください！

ゆいは上体を起こしペニスを握り竿の裏側から舌を這わし玉袋へ
玉を片ずつ口に含み丁寧に袋を舐め竿を扱く
顔を上げ竿に舌を這わし少しずつ亀頭に近づき裏筋に舌を這わし亀頭の段差に舌を当てくるりと舐めるとそのまま亀頭を口に含む
亀頭を口に含むとその大きさを改めて感じる

おぉ！さすがに気持ちいいですねぇ！フェラがお上手です！

口に唾液を貯め頭を上下しペニス全体へ刺激を与えようとするが七分程しか収まらない
ジュポジュポと音を立て手で竿を扱きもう片方の手は玉を揉む

あぁ！ゆいさん！気持ちいい！このまま射精してしまいそうです！

ご主人様は身体を起こしゆいはペニスから口を離すと

ゆいさん！四つん這いに！