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アラフォー熟女の妄想
第2章 日替わりのご主人様2
ご主人様はベッドから離れ鞄から瓶を取り出しベッドへ持ってくる

お尻を上げて!

ゆいの尻に確認するように指を這わしご主人様は

薬の効果はもうそんなにないようですね!

ゆいは尻を突き出しご主人様は瓶を開け中身を指で掬い取りゆいのアナルに塗り指を1本2本3本と増やしアナルを解し自分のペニスへも塗る
タオルで手を拭きゆいの尻に向かい膝立ちになりペニスの先をアナルへと当てる

ゆいさん!入れますよ!

………!

私はアナル専門だから!

そう言いながらご主人様はゆっくりとペニスをゆいのアナルへと入れていく

あぁ~!大きい!無理です!あっ!あっ!

大丈夫!私の指が3本も入るアナルだから入りますよ!力を抜いて!

ペニスはゆいのアナルに飲み込まれご主人様の腰がゆいの尻に張り付く

おぉ!よく締まる!これはいい!ゆっくり動かすよ!

あっ!あっ!んっ!んっ!大きい!硬い!あはぁ~!んっ!あん!あん!あん!

ご主人様の腰はリズムよくゆっくりと動きゆいの絶叫が部屋に響く

はぁ~!ゆいさん、最高です!これからメインイベントだから場所を移しましょう!

ご主人様はアナルからペニスを抜きパックリと開いたゆいのアナルを見て

よく開いて中がよく見えますよ!

………!

ゆいさん!バスルームへ案内してください!

はい!

気怠い身体を起こしゆいはご主人様の手を取りバスルームへと案内しバスルームのドアを開け

こちらです!
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