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第3章 主様

麻衣は左手で乳房を掴み人差し指を乳首に当て右手をパンティの上に置き指を割れ目に這わし動かし始める
隣に居る男はスクリーンには顔を向けず麻衣を見ている
麻衣は目を閉じ指の動きを早め吐息が漏れ始めると前席に3人座り、後の通路に1人の男が立ち皆麻衣を見る

あっ！あぁ！んっ！んっ！あっ！

麻衣！そのまま逝くまで！

あっ！はい………！あっ！あぁ～！

麻衣は目を閉じたままで周りの男には気づかないまま右手をパンティの中に入れクリトリスを直接擦りオナニーを続ける

あっ！んっ！んっ！あぁ～！あっ！いやっ！んっ！んっ！あん！逝きそう！あっ！うぅ～ん！

麻衣の身体が震え始め左手で主様の手を握り腰を浮かせ

あっ！ダメっ！逝く～～！

2度、3度跳ねるように身体を震わせると椅子に尻を着け脱力する

気持ち良かった？

はい………！あっ！えっ！

麻衣は主様の声に答え顔を上げると見知らぬ男を確認しまた下を向く

みんなが逝くまで見てくれたよ！

………！あぁ！はい！