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アラフォー熟女の妄想
第3章 主様
自分のオナニーしてる姿を頭に浮かべ一層恥ずかしさが増す麻衣に

ワンピース脱ごうか!

全部………ですか?

うん!全部!

麻衣は立ち上がり腕を抜き裾を捲り首から抜くとワンピースを前に抱え椅子に座る
首からワンピースを抜く時には周りの男達からおぉ~!と声がわいた!

ワンピースをもらおう!

主様が手を出し麻衣は少し躊躇しながら渡し胸の前で腕を組み隠す

麻衣!これを着けて!

主様はポケットからアイマスクを出し麻衣に渡し麻衣はそれを着けすぐに胸の前で腕を組む

麻衣!胸を見せて!みんなが楽しみにしてるよ!

ゆっくりと腕を下ろし肘置きに手を置く
乳首はツンと起ち麻衣は見えはしない視線を感じて鼓動が高鳴る

はぁ~!主様!

麻衣は主様が居た左側の席に手を伸ばすその手を掴み股間へと導かれる

えっ!違うっ!主様!どこっ!

ここだよ!

麻衣の背後から主様の声が聞こえ肩に手が置かれる

誰が………!

麻衣の手を股間へ置いた手が麻衣の手に手を重ね股間にある硬くなった物を揉ませる
肘置きに置いた麻衣の右手を案内した男が持ち同じように股間へと

えっ!

麻衣は手を引こうとするが男に掴まれズボン越しに勃起したペニスの上に置かれ手を重ねて掴まされる

あっ!いやっ!

麻衣!大丈夫!握ってあげて!

麻衣は引こうとする腕の力を抜き手でそっとズボン越しにペニスを握る

どうぞ!触って上げてください!

その言葉で左右の男の手が伸び麻衣の乳房を揉み乳首に指を這わし転がし始める

あっ!んっ!んっ!あっ!

麻衣はペニスを握ったまま身を捩る

麻衣も手を動かして上げて!

麻衣はゆっくり両手を交互に動かし擦り男の刺激が強くなると手に力が入りただ握るだけになり声も我慢出来ずに漏れ始め身体の動きも激しくなる

あん!あっ!あぁ!いや!んっ!あん!あっ!

右の男が手を離し麻衣の乳首に吸い付きそれを見た左の男も同じように乳首を口に含む

あぁ~!ダメっ!あっ!いやっ!

麻衣は腰をビクビクとさせながら乳首への刺激に耐える
左右から2人の男に乳首だけへの刺激が強くなり麻衣は顔を上げ身体を反らし腰が浮き始める

そろそろかな?麻衣!逝っていいよ!

主様の声に麻衣は足を突っ張り身体を反らせビクンビクンと震わせすぐに椅子に崩れ落ちるように座る

麻衣!すごいなぁ!
続けてください!
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