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アラフォー熟女の妄想
第3章 主様
右の男が麻衣の右足を持ち前席の背もたれに上げ左の男もそれを確認すると同じように麻衣の左足を上げる
左右の男は麻衣の内腿に指を這わし始めその手はゆっくりと足の付け根へと移動していく
麻衣は肘置きを掴み身体を左右に揺らしその動きに合わせるように大きな乳房が揺れ指先からの刺激に耐える
前に座る男達は麻衣の開いた足の間からペンライトで照らし覗き込むように見ている

あっ!んっ!あん!あっ!いや!

右の男の指がパンティに沿って上下を始め少し遅れて左の男の指が同じようにパンティに沿って指を這わすと麻衣の身体も上下左右に揺れ声も絶えずに出てくる

うぅ~!あっ!あぁ~!あっ!ダメっ!あん!あっ!んっ!いやっ!

背後から胸を掴む手に驚き麻衣の身体が跳ねる

麻衣!もっと気持ち良くなったらいいよ!

主様の声が前から聞こえ麻衣は胸を掴む手がまた違う男だと理解する

左右から伸びる手はパンティに沿って指を這わすが中には入って来ないがTバックは食い込み確実に触れられると快感を感じる場所には届いてそのもどかしさに麻衣の腰が左右の指をパンティの中に誘う

あぁ~!んっ!うんっ!あっ!うぅ~!もっと!あっ!んっ!うぅ~ん!

胸を掴む手も左右の乳首を指で転がし刺激を与え続けパンティに沿う指も麻衣の腰の動きで時々濡れた割れ目にも触れている
麻衣はもどかしさに耐え言葉を我慢しても身体はその先の快感を求めて逃げる指を追いかける

ん~っ!あっ!お願い!あっ!んっ!触って!あぁ~!お願い!んっ!ん~っ!

耐え切れず発してしまった言葉を境に堰を切ったように麻衣の口からは

あぁ~!クリちゃん触って!あぁ~!お願い!逝かせて!あっ!触って!あぁ~!擦って!指でして!あっ!お願い!して!早く!お願い!

その言葉で右の男の指がパンティ脇から中へ入り割れ目に沿って手を這わせクリトリスを捕らえる

あぁ~!あっ!いい!擦って!もっと!いっぱい!あぁ~!いい!

左の男の指もパンティの中に入り麻衣の淫汁が溢れ出す場所を確認し指を入れる

あっ!あぁぁぁぁ~!ダメっ!あっ!逝く!逝く!逝く!あぁ~!逝っく~っ!

麻衣は身体を突っ張り反らせ腰は浮き声は館内に響き渡る

麻衣!すごいエッチになったね!

………!

立てるかな?
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