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美少女 女体美食倶楽部
第1章 紗季 19歳 チアガール 腋酒
最初は窪みの肉が熱くなり、それが身体中に広がった・・
その熱さが去ると、全身の皮膚が凄まじく鋭敏に変わった。

そして、いきなりアソコの奥底が甘く疼き始め、その疼きが波の様に身体中に広がって行く・・
(な、何っ? へ、変よっ・・身体が、アソコが痺れるぅぅ・・)

紗季の脳が、刺激を快楽を求める指令を発した・・
「はぁ はぁ はぁ・・ぁぁ、ぁっ・・はぁはぁ」
突如、紗季の息遣いが荒くなり、時折甘い吐息が混ざる。

全身の性感帯が眼を覚まし、慰めを要求し始める。
気の遠くなる如き切なさ、知らぬ間に脂汗が身体中から滲み出す。

「田中様、そろそろ良い塩梅に・・お加減を確かめて下さい」
「んっ、ネットリとした粘液、堪らんっ・・どれっ?」

田中が再び、紗季の窪みに鼻先を擦り付けた・・
「あっ・・はうっ・・」
正に稲妻が落ちた如き強烈な快感に、思わず声を漏らす紗季。

「中西君、素晴らしいっ・・見事な江戸前仕事じやっ・・若いオナゴの肉が放つ甘い香り、興奮に滲み出した体液の酸っぱさ、汗が雑菌に分解された生臭さ・・絶妙に合わさっとるよ。
じゃが、強いて言えば、若干、酸味が足りないような・・?」

「流石は田中様・・その通りです。実は、新しい調理法でして、仕上げの一手間を、素材自らが行うのを、ご覧下さい」

先程、田中の鼻先で擦られた刺激が、燻っていた性神経に火を点けたのか? 紗季の忍耐は限界に達していた。
蚊に刺された痒みを、耐えていたのを、一掻きしてしまった後の如き辛さ・・

(あぁぁ〜 腋が、窪みが、疼くよぉ・・あの人、もう、舐めてくれないのぉ? 痛くても、滲みてもいいから、窪みを弄ってぇぇ)
凄まじい秘薬の効き目、完全に発情した紗季。
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