この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美少女 女体美食倶楽部
第1章 紗季 19歳 チアガール 腋酒
紗季の窪みに、チロチロと酒が注がれた・・
一瞬の間、肉の中に火を着けられた如き激痛に、紗季が狂った。

仲居の体を乗せたまま、跳ねまくる紗季。
「あうぅぅ、ひぃぃぃ、た、助けてぇ」
「紗季っ、声を出すなっ、暴れるなっ、田中様に呑んで貰わないと、永久に苦痛が続くゾッ・・」

脂汗と涙を流しながらも、懸命に悲鳴を堪え、身動ぎを抑える。
「お、お願い、で、す・・ぁ、ぁぁ、召し上がって下さいっ・・」

田中が、妖しい笑みを浮かべ、窪みに口をつけ酒を啜る・・
「んんんっ・・可愛いオナゴの苦悶に震える腋から啜る酒、これ程の美味が他にあるかのぉ? 中西クン、もう一杯じゃ・・」
「田中様、お次ぎは趣向を変えて、この娘が別の意味で、悶絶するトコを御堪能頂きたいのですがっ・・?」

「ほぉ、もしかしてアレか? 飴と鞭・・それは、愉しみじゃっ、これ程のオナゴの、啜り哭き程、甘露なモノは無いからのぉ」
「はぃ、苦痛が強かった分と、同等の快楽が得られますので・・コレはアザラシの雌から採取した秘薬です、かなり貴重品ですが、今日はサービスさせて頂きます」

トロリとした粘液を、指で掬い窪みに塗り付ける中西。
(えっ、な、何なのっ? 痛いの、もぉ嫌よっ・・・・んっ、あぁぁ)
隠れた針の傷痕から、染み込んだ秘薬が、忽ち威力を発揮する・・
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ