この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女 女体美食倶楽部
第1章 紗季 19歳 チアガール 腋酒
紗季の窪みに、チロチロと酒が注がれた・・
一瞬の間、肉の中に火を着けられた如き激痛に、紗季が狂った。
仲居の体を乗せたまま、跳ねまくる紗季。
「あうぅぅ、ひぃぃぃ、た、助けてぇ」
「紗季っ、声を出すなっ、暴れるなっ、田中様に呑んで貰わないと、永久に苦痛が続くゾッ・・」
脂汗と涙を流しながらも、懸命に悲鳴を堪え、身動ぎを抑える。
「お、お願い、で、す・・ぁ、ぁぁ、召し上がって下さいっ・・」
田中が、妖しい笑みを浮かべ、窪みに口をつけ酒を啜る・・
「んんんっ・・可愛いオナゴの苦悶に震える腋から啜る酒、これ程の美味が他にあるかのぉ? 中西クン、もう一杯じゃ・・」
「田中様、お次ぎは趣向を変えて、この娘が別の意味で、悶絶するトコを御堪能頂きたいのですがっ・・?」
「ほぉ、もしかしてアレか? 飴と鞭・・それは、愉しみじゃっ、これ程のオナゴの、啜り哭き程、甘露なモノは無いからのぉ」
「はぃ、苦痛が強かった分と、同等の快楽が得られますので・・コレはアザラシの雌から採取した秘薬です、かなり貴重品ですが、今日はサービスさせて頂きます」
トロリとした粘液を、指で掬い窪みに塗り付ける中西。
(えっ、な、何なのっ? 痛いの、もぉ嫌よっ・・・・んっ、あぁぁ)
隠れた針の傷痕から、染み込んだ秘薬が、忽ち威力を発揮する・・
一瞬の間、肉の中に火を着けられた如き激痛に、紗季が狂った。
仲居の体を乗せたまま、跳ねまくる紗季。
「あうぅぅ、ひぃぃぃ、た、助けてぇ」
「紗季っ、声を出すなっ、暴れるなっ、田中様に呑んで貰わないと、永久に苦痛が続くゾッ・・」
脂汗と涙を流しながらも、懸命に悲鳴を堪え、身動ぎを抑える。
「お、お願い、で、す・・ぁ、ぁぁ、召し上がって下さいっ・・」
田中が、妖しい笑みを浮かべ、窪みに口をつけ酒を啜る・・
「んんんっ・・可愛いオナゴの苦悶に震える腋から啜る酒、これ程の美味が他にあるかのぉ? 中西クン、もう一杯じゃ・・」
「田中様、お次ぎは趣向を変えて、この娘が別の意味で、悶絶するトコを御堪能頂きたいのですがっ・・?」
「ほぉ、もしかしてアレか? 飴と鞭・・それは、愉しみじゃっ、これ程のオナゴの、啜り哭き程、甘露なモノは無いからのぉ」
「はぃ、苦痛が強かった分と、同等の快楽が得られますので・・コレはアザラシの雌から採取した秘薬です、かなり貴重品ですが、今日はサービスさせて頂きます」
トロリとした粘液を、指で掬い窪みに塗り付ける中西。
(えっ、な、何なのっ? 痛いの、もぉ嫌よっ・・・・んっ、あぁぁ)
隠れた針の傷痕から、染み込んだ秘薬が、忽ち威力を発揮する・・