この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女 女体美食倶楽部
第2章 翼 22歳 モデル 尋問
翼に心の準備をさせぬ様に、間合いをずらして鞭撃つ健。
(また、撃たれるっ・・ぇっ、終わり?・・・・あうっ、くぅっ)
翼の引き締まった、滑らかな肌を、鞭先で突きながら弄び、反応を愉しむ健・・肩甲骨の窪みに鞭先が触れる、大きく仰け反る翼。
(おっ、ココが感じるのかぁ? ふぅんっ、愉しそうだゼッ)
「翼ぁ、ココ、弱いんだろっ? いつも、純に慰めて貰うのかな?」
翼の性感帯に触れながら、耳元で囁くと、問答無用で鞭撃つ健。
(あ、あうっ・・や、止めろぉ・・もう、無理ぃ)
余りの激痛に、折れそうな翼の心、その時・・
「山口様、その辺で、これ以上は慣れて、逆効果です」
「さて、弱りましたねぇ? 黒木サン、太陽と北風って知ってますよねぇ? 苦痛が駄目なら、その反対を試しますか?」
(今は辛うじて助かったけど、今度はナニをっ? 北風と太陽って? また、痛いコトを? 苦痛と逆って、まさか、嫌らしいコトをっ?)
中西が、T字剃刀を2本持ち出して、山口に1本を手渡した。
「女の娘を傷付けるのは苦手ですが、性拷問なら私の領域です・・
先ずは江戸前の仕事、素材の不要物の掃除からです」
「えっ、中西さん、コレで何をっ?」
「勿論、剃毛を手伝って貰うのですよ」
「剃毛っ? 何処をっ?」
中西の視線の先、吊るされ晒された翼の腋・・
全てを悟った健が淫らに微笑み、余りの屈辱に翼が蒼白になった。
「山口様、丁寧にお願いします。この責め薬が、よぉく効くようにねっ・・」
(また、撃たれるっ・・ぇっ、終わり?・・・・あうっ、くぅっ)
翼の引き締まった、滑らかな肌を、鞭先で突きながら弄び、反応を愉しむ健・・肩甲骨の窪みに鞭先が触れる、大きく仰け反る翼。
(おっ、ココが感じるのかぁ? ふぅんっ、愉しそうだゼッ)
「翼ぁ、ココ、弱いんだろっ? いつも、純に慰めて貰うのかな?」
翼の性感帯に触れながら、耳元で囁くと、問答無用で鞭撃つ健。
(あ、あうっ・・や、止めろぉ・・もう、無理ぃ)
余りの激痛に、折れそうな翼の心、その時・・
「山口様、その辺で、これ以上は慣れて、逆効果です」
「さて、弱りましたねぇ? 黒木サン、太陽と北風って知ってますよねぇ? 苦痛が駄目なら、その反対を試しますか?」
(今は辛うじて助かったけど、今度はナニをっ? 北風と太陽って? また、痛いコトを? 苦痛と逆って、まさか、嫌らしいコトをっ?)
中西が、T字剃刀を2本持ち出して、山口に1本を手渡した。
「女の娘を傷付けるのは苦手ですが、性拷問なら私の領域です・・
先ずは江戸前の仕事、素材の不要物の掃除からです」
「えっ、中西さん、コレで何をっ?」
「勿論、剃毛を手伝って貰うのですよ」
「剃毛っ? 何処をっ?」
中西の視線の先、吊るされ晒された翼の腋・・
全てを悟った健が淫らに微笑み、余りの屈辱に翼が蒼白になった。
「山口様、丁寧にお願いします。この責め薬が、よぉく効くようにねっ・・」