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美少女 女体美食倶楽部
第3章 翼 22歳 モデル もも焼き
美佐が、真っ赤に燻る備長炭で、濡らした竹串を焙り始める。
鋭い切っ尖、特製なのか? 燃える事は無く、赤く焦げる・・
足首を括られた翼が、健に向き合い正座させられた。
「これで動けず、しかも、太腿の肉が張り、神経が鋭敏になります」
赤く燻る竹串、不安に皆の顔を見回す翼。
「な、何をするのですか? ま、まさか、その竹串をっ?」
「んっ、腿焼きって言っただろっ? 翼、お前の見事で淫らな太腿を、山口様が2,000万で買われたのだよ・・
多少は傷つくが、後で幹細胞液で、痕も残らんから心配するなっ・・
まぁ、かなり辛いだろうが、仕事だから諦めて耐えるんだなっ、それとも、滝興業に報告するか?」
「山口様、静かにお愉しみになるなら、コレを用いますが?」
タオルを絞った猿轡を示す美佐。
「いや、必要無い・・翼、多少なら構わんが、余り五月蝿くすると、テープを公表するゾッ、いいなっ?」
「山口様、内腿は脂がタップリと乗り甘みがあり、外腿は淡白ですが食感はコリコリと抜群です、いかが致しますか?」
「んっ? そうだなぁ・・外で頼むかっ」
「流石、山口様・・一見、内腿に比べて鈍感に思われる外腿ですが、実は、神経の宝庫なのです、なぁ、そうだろ美佐っ」
「はいっ、男の人って、皆、太腿だと、内側ばかり慰めますが、女の娘は、外腿を責められると燃えるんですよっ」
ただ豊かなだけで無く、ムッチリと肉が詰まった翼の太腿・・
正座で皮膚が張り詰め、更に敏感になった肉への責めが始まる。
鋭い切っ尖、特製なのか? 燃える事は無く、赤く焦げる・・
足首を括られた翼が、健に向き合い正座させられた。
「これで動けず、しかも、太腿の肉が張り、神経が鋭敏になります」
赤く燻る竹串、不安に皆の顔を見回す翼。
「な、何をするのですか? ま、まさか、その竹串をっ?」
「んっ、腿焼きって言っただろっ? 翼、お前の見事で淫らな太腿を、山口様が2,000万で買われたのだよ・・
多少は傷つくが、後で幹細胞液で、痕も残らんから心配するなっ・・
まぁ、かなり辛いだろうが、仕事だから諦めて耐えるんだなっ、それとも、滝興業に報告するか?」
「山口様、静かにお愉しみになるなら、コレを用いますが?」
タオルを絞った猿轡を示す美佐。
「いや、必要無い・・翼、多少なら構わんが、余り五月蝿くすると、テープを公表するゾッ、いいなっ?」
「山口様、内腿は脂がタップリと乗り甘みがあり、外腿は淡白ですが食感はコリコリと抜群です、いかが致しますか?」
「んっ? そうだなぁ・・外で頼むかっ」
「流石、山口様・・一見、内腿に比べて鈍感に思われる外腿ですが、実は、神経の宝庫なのです、なぁ、そうだろ美佐っ」
「はいっ、男の人って、皆、太腿だと、内側ばかり慰めますが、女の娘は、外腿を責められると燃えるんですよっ」
ただ豊かなだけで無く、ムッチリと肉が詰まった翼の太腿・・
正座で皮膚が張り詰め、更に敏感になった肉への責めが始まる。