この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女 女体美食倶楽部
第3章 翼 22歳 モデル もも焼き
中西が線を引き終わり、漸く責め苦から解放された翼。
「中西さん、もう1本お代わりを頼むよ・・俺も、焼くのを体験してみたいんだっ、今度は、脂の乗った内腿でねっ・・」
「勿論、構いませんが、追加で1,000程を・・それと、内側ですと、正座では無理です、仰向けで手脚を拘束しないと・・」
健が翼に笑みを浮かべながら挑発する。
「んっ、翼ぁ、拘束する必要なんか無いよなぁ? お前、まさか、純の彫り責めは耐えられて、俺の串焼きは無理だなんて、言わ無いよなぁ? それとも、苦痛より快楽が我慢出来ないのかっ?」
(誰が、コイツを愉しませるもんかっ、絶対に声も身動ぎもするもんかっ・・)
長いお膳が運ばれ、敷かれた布団に仰向けに寝かされる翼。
無意識に閉じた太腿を、強引に広げる・・
その内腿に、弄る様に満面なく指を這わせる健。
「んっ、物凄い弾力だっ・・男に弄ばれる為の肉だなぁ・・さて、何処を調理するかな? 余り脂っこいのも嫌だし、んっ? ココかぁ? これだけ反応するのは、イキが良い証拠だっ・・中西さん、脂身とこの皮の部位、両方焼いても良いかなっ?」
そう言いながら、Vライン際を指でなぞる健。
どんな娘も敏感な部位への刺激に、脚をヒクつかせる翼。
脱脂綿で内腿のたわわな肉を丹念に拭い、更にVラインも・・
「ぁ、はぁぁぁぁ・・」
翼の口から、甘い吐息が長く延びる・・
予告も無く、健が赤く輝く切っ尖を内腿の肉に突き刺した。
いくら脂肪で守られているとは言え、鋭敏な神経の密集地だ・・
片手の拳を口に当て、片手はシーツを鷲掴み、何とか声を耐える翼。
「んっ、翼っ? 大分辛そうだけど、ココは?」
健の竹串が、翼のVラインを引っ掻いた・・
「中西さん、もう1本お代わりを頼むよ・・俺も、焼くのを体験してみたいんだっ、今度は、脂の乗った内腿でねっ・・」
「勿論、構いませんが、追加で1,000程を・・それと、内側ですと、正座では無理です、仰向けで手脚を拘束しないと・・」
健が翼に笑みを浮かべながら挑発する。
「んっ、翼ぁ、拘束する必要なんか無いよなぁ? お前、まさか、純の彫り責めは耐えられて、俺の串焼きは無理だなんて、言わ無いよなぁ? それとも、苦痛より快楽が我慢出来ないのかっ?」
(誰が、コイツを愉しませるもんかっ、絶対に声も身動ぎもするもんかっ・・)
長いお膳が運ばれ、敷かれた布団に仰向けに寝かされる翼。
無意識に閉じた太腿を、強引に広げる・・
その内腿に、弄る様に満面なく指を這わせる健。
「んっ、物凄い弾力だっ・・男に弄ばれる為の肉だなぁ・・さて、何処を調理するかな? 余り脂っこいのも嫌だし、んっ? ココかぁ? これだけ反応するのは、イキが良い証拠だっ・・中西さん、脂身とこの皮の部位、両方焼いても良いかなっ?」
そう言いながら、Vライン際を指でなぞる健。
どんな娘も敏感な部位への刺激に、脚をヒクつかせる翼。
脱脂綿で内腿のたわわな肉を丹念に拭い、更にVラインも・・
「ぁ、はぁぁぁぁ・・」
翼の口から、甘い吐息が長く延びる・・
予告も無く、健が赤く輝く切っ尖を内腿の肉に突き刺した。
いくら脂肪で守られているとは言え、鋭敏な神経の密集地だ・・
片手の拳を口に当て、片手はシーツを鷲掴み、何とか声を耐える翼。
「んっ、翼っ? 大分辛そうだけど、ココは?」
健の竹串が、翼のVラインを引っ掻いた・・