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美少女 女体美食倶楽部
第3章 翼 22歳 モデル もも焼き
「中西さん、相変わらず、見事なお手前でした・・これ程の串焼き、生まれて初めてです」
「そう言って頂けると、料理人冥利に尽きます・・さて、デザートですが、お隣でどうぞ、パティシエの美佐がお手伝いします」
隣の和室に連れ込まれる翼・・
見るからに高価な布団に、四つん這いにさせられた。
放心状態の翼だが、美佐がショーツに手をかけると、途端に抗い始める。
「んっ? 宝興業に話すわよっ・・」
「それだけはっ・・でも、私、汚れてるから、それだけはっ・・」
「ふっ、汚れてるんじゃ無く、濡れてるんでしょ? 私、分かってるんだから・・貴女、実はマゾなんでしょ? こうやって、犯されるの、待ち望んでたんじゃ無いのっ?」
美佐が、問答無用にショーツを剥ぎ取った。
「ぃゃぁ・・み、観るなぁ」
類い稀なる美女、翼のソコは、美佐でさえ固まる程、凄まじかった。
長身の翼からは信じ難い小さな性器が、既に花蜜で覆われていた。
完全に口を開けた大陰唇は、紅色に充血し膨らんでいる。
既に皮が捲れたクリトリスは、勃起しパチンコ球の様だ・・
ピンク色の秘腔が、鯉の如く口を開け閉めし、その度に、ねっとりとした半濁汁を垂らしている。
「あらぁ? 身体は正直ねっ? もう、臨戦態勢、充分じゃない? 山口様、私が仕事をするまでも無く、デザートは出来上がってます。どうぞ、お召し上がり下さい、イチジクの餡蜜がけ、です・・
何もせずに、そのまま、一気にどうぞっ」
健が、ブリーフを脱ぎ捨てた・・天を突く逸物が、我慢汁を滴らせていた。
「そう言って頂けると、料理人冥利に尽きます・・さて、デザートですが、お隣でどうぞ、パティシエの美佐がお手伝いします」
隣の和室に連れ込まれる翼・・
見るからに高価な布団に、四つん這いにさせられた。
放心状態の翼だが、美佐がショーツに手をかけると、途端に抗い始める。
「んっ? 宝興業に話すわよっ・・」
「それだけはっ・・でも、私、汚れてるから、それだけはっ・・」
「ふっ、汚れてるんじゃ無く、濡れてるんでしょ? 私、分かってるんだから・・貴女、実はマゾなんでしょ? こうやって、犯されるの、待ち望んでたんじゃ無いのっ?」
美佐が、問答無用にショーツを剥ぎ取った。
「ぃゃぁ・・み、観るなぁ」
類い稀なる美女、翼のソコは、美佐でさえ固まる程、凄まじかった。
長身の翼からは信じ難い小さな性器が、既に花蜜で覆われていた。
完全に口を開けた大陰唇は、紅色に充血し膨らんでいる。
既に皮が捲れたクリトリスは、勃起しパチンコ球の様だ・・
ピンク色の秘腔が、鯉の如く口を開け閉めし、その度に、ねっとりとした半濁汁を垂らしている。
「あらぁ? 身体は正直ねっ? もう、臨戦態勢、充分じゃない? 山口様、私が仕事をするまでも無く、デザートは出来上がってます。どうぞ、お召し上がり下さい、イチジクの餡蜜がけ、です・・
何もせずに、そのまま、一気にどうぞっ」
健が、ブリーフを脱ぎ捨てた・・天を突く逸物が、我慢汁を滴らせていた。