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美少女 女体美食倶楽部
第4章 紗季② チアガール 自慰
何も知らぬ紗季の身体が、大写しになったスクリーン。
微かな吐息さえ漏らさず拾う、高性能マイクにスピーカー。
更に、紗季の周りの空気を送る送風管により、隣室と同じ濃度の体臭を堪能する事が出来た・・究極の覗き部屋だった。
誰も来ないので安心したのか? 凄まじい勢いで、膨らみ始めた性欲・・
(さっきは、直ぐに止めちゃったから無しで、今度はもっとじっくりと・・)
舌先を、自らわざとじらす様に、チロッと窪みを慰めては離すのを繰り返す紗季。
舌が踊る度に、気が狂う程の快感が奔り、愉悦の呻きを漏らす紗季。
続けて嬲りたいのを、唇を噛み締めて堪え、切ない吐息を漏らす・・
一方、隣室では、紗季の甘い吐息に興奮した田中が、画面に見入っていた。
「ほぉぉ、あんなに清楚な娘じゃが、自らを焦らすとは、雌の本能は怖いもんじゃのぉ」
「でも田中様、そろそろ、あの娘も堪んなくなって来たようですよ」
三度、舌を這わせる紗季の背中が反り返った・・
「あ、あぁぁぁぁ・・紗季、もぉ、駄目よぉ、もっと沢山、嬲って下さい・・お願い、し、ま、す」
誰を想い浮かべているのか? 二の腕の肉に齧り付く紗季、そのまま、玉蜀黍でも削ぎ食べる如く、歯を立て肉を擦る紗季・・
「あぁぁ、あぁぁぁぁ・・いいのぉ、ねっ、もっと強くぅぅ・・」
今度は、窄めた唇で、窪みに吸い付き、肉ごと吸い上げる。
余程、気持ちいいのか? 周りを気にせず、感極まった高い嬌声が、紗季の口から迸っている。
「中西君、腋如きで、そんなにエエもんなのかのぉ? 観とるだけで、羨ましくなって来おったわいっ」
「先程の腋責めで、あの娘の腋下リンパ節の性感帯が、完全に目覚めたようですね? 一聞によると、クリトリスに匹敵するとか・・?」
やがて、汗塗れになった紗季が、漸く口を離した。
微かな吐息さえ漏らさず拾う、高性能マイクにスピーカー。
更に、紗季の周りの空気を送る送風管により、隣室と同じ濃度の体臭を堪能する事が出来た・・究極の覗き部屋だった。
誰も来ないので安心したのか? 凄まじい勢いで、膨らみ始めた性欲・・
(さっきは、直ぐに止めちゃったから無しで、今度はもっとじっくりと・・)
舌先を、自らわざとじらす様に、チロッと窪みを慰めては離すのを繰り返す紗季。
舌が踊る度に、気が狂う程の快感が奔り、愉悦の呻きを漏らす紗季。
続けて嬲りたいのを、唇を噛み締めて堪え、切ない吐息を漏らす・・
一方、隣室では、紗季の甘い吐息に興奮した田中が、画面に見入っていた。
「ほぉぉ、あんなに清楚な娘じゃが、自らを焦らすとは、雌の本能は怖いもんじゃのぉ」
「でも田中様、そろそろ、あの娘も堪んなくなって来たようですよ」
三度、舌を這わせる紗季の背中が反り返った・・
「あ、あぁぁぁぁ・・紗季、もぉ、駄目よぉ、もっと沢山、嬲って下さい・・お願い、し、ま、す」
誰を想い浮かべているのか? 二の腕の肉に齧り付く紗季、そのまま、玉蜀黍でも削ぎ食べる如く、歯を立て肉を擦る紗季・・
「あぁぁ、あぁぁぁぁ・・いいのぉ、ねっ、もっと強くぅぅ・・」
今度は、窄めた唇で、窪みに吸い付き、肉ごと吸い上げる。
余程、気持ちいいのか? 周りを気にせず、感極まった高い嬌声が、紗季の口から迸っている。
「中西君、腋如きで、そんなにエエもんなのかのぉ? 観とるだけで、羨ましくなって来おったわいっ」
「先程の腋責めで、あの娘の腋下リンパ節の性感帯が、完全に目覚めたようですね? 一聞によると、クリトリスに匹敵するとか・・?」
やがて、汗塗れになった紗季が、漸く口を離した。