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美少女 女体美食倶楽部
第4章 紗季② チアガール 自慰
布団に運んだ大人の玩具を、ジッと凝視する紗季。
[紗季っ、人の物を勝手に使うのは泥棒よっ、それもこんな淫らな玩具を・・貴女、そんなに嫌らしい娘だったの?]
[紗季っ、お前、この料亭で働いてるんだろう? それは、お前の身体を癒す為のモノだゾッ・・遠慮無く愉しめよっ]
紗季の頭で、再び争う天使と悪魔・・
「紗季ぃ・・そんなモノを使うのは、AV女優だけよっ、貴女、女子大生でしょっ」
「ふっ・・今時、バイブなんか、女子高生も遊んでるゼッ、気持ちいいゾォ・・」
紗季の脳裏に、悪友の陽子の言葉が蘇る・・
[紗季ぃ、絶対に内緒だけど・・陽子、昨日、初めて中で逝っちゃったの・・ラブホの自販機にバイブを売っててさぁ・・そんで、彼が面白半分で買って、使われちゃってぇ・・最初は恥ずかしいし、怖かったけど、そのうち、狂うくらい良くなっちゃってぇ・・
あんなんで、逝かされるの悔しいから、一生懸命に耐えたんだけど、信じらんない快感で、結局、3回も天国に行っちゃったのぉ・・
生まれて初めて、アソコの中で絶頂に登ったんだけどぉ、クリで逝くのの何十倍も良くて、陽子、本気で啜り哭いちゃったもの・・
今度、彼に内緒でネットで注文しちゃおっかなっ・・]
紗季の中の悪魔が再び勝利する・・
部屋を執拗に見廻し、そっとタンクトップを脱ぐ紗季・・
「おおっ・・奇麗な乳じゃっ、中西君、今度是非、調理してくれたまえっ」
田中の言葉通りに、見事な美乳だった・・
サイズは80cmに満たないだろうが、なにしろ形が素晴らしかった。
日本人の娘に多いおわん型の乳房だが、細身の身体で背中も引き締まっている為か? 実際のサイズより盛り上がって見えていた。
更に、肉がみっしりと詰まって、弾力に満ち溢れ、いかにも揉みごたえがありそうだ・・
しかし何よりも垂涎なのは、乳首だった・・
やや濃いが、正に桜色の突起は、程よい大きさで、乳房の中心で震えていた・・
[紗季っ、人の物を勝手に使うのは泥棒よっ、それもこんな淫らな玩具を・・貴女、そんなに嫌らしい娘だったの?]
[紗季っ、お前、この料亭で働いてるんだろう? それは、お前の身体を癒す為のモノだゾッ・・遠慮無く愉しめよっ]
紗季の頭で、再び争う天使と悪魔・・
「紗季ぃ・・そんなモノを使うのは、AV女優だけよっ、貴女、女子大生でしょっ」
「ふっ・・今時、バイブなんか、女子高生も遊んでるゼッ、気持ちいいゾォ・・」
紗季の脳裏に、悪友の陽子の言葉が蘇る・・
[紗季ぃ、絶対に内緒だけど・・陽子、昨日、初めて中で逝っちゃったの・・ラブホの自販機にバイブを売っててさぁ・・そんで、彼が面白半分で買って、使われちゃってぇ・・最初は恥ずかしいし、怖かったけど、そのうち、狂うくらい良くなっちゃってぇ・・
あんなんで、逝かされるの悔しいから、一生懸命に耐えたんだけど、信じらんない快感で、結局、3回も天国に行っちゃったのぉ・・
生まれて初めて、アソコの中で絶頂に登ったんだけどぉ、クリで逝くのの何十倍も良くて、陽子、本気で啜り哭いちゃったもの・・
今度、彼に内緒でネットで注文しちゃおっかなっ・・]
紗季の中の悪魔が再び勝利する・・
部屋を執拗に見廻し、そっとタンクトップを脱ぐ紗季・・
「おおっ・・奇麗な乳じゃっ、中西君、今度是非、調理してくれたまえっ」
田中の言葉通りに、見事な美乳だった・・
サイズは80cmに満たないだろうが、なにしろ形が素晴らしかった。
日本人の娘に多いおわん型の乳房だが、細身の身体で背中も引き締まっている為か? 実際のサイズより盛り上がって見えていた。
更に、肉がみっしりと詰まって、弾力に満ち溢れ、いかにも揉みごたえがありそうだ・・
しかし何よりも垂涎なのは、乳首だった・・
やや濃いが、正に桜色の突起は、程よい大きさで、乳房の中心で震えていた・・