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美少女 女体美食倶楽部
第4章 紗季② チアガール 自慰
田中と中西が、息を吞んで見詰める中、紗季が特製UFOを手にし、取説をジッと読む。

やがて、意を決した表情で、震える指でタイマーをかけた玩具を隆起に装着させた紗季。
次に、予備の枕を背中に押し込む、弓なりに反る背中、豊かな隆起が益々盛り上がる・・

「ほぉ、肌が張って、感度が一段とアップするわのぉ・・」

そして仕上げに、柱を巻いた手錠で、自らの両手首を拘束した。
(これで、もう、後戻りできないわっ・・私、これから、嫌らしい責めを施されるのねっ?)

不安と、それを上回る淫らな期待に目を瞑り、その時を待つ紗季、やがて・・
カチッ・・玩具が作動するスイッチ音が響いた。

ウィィィンッ・・
紗季の美乳にピタリと張り付いた、柔らかなパットが、ゆっくりと伸縮を開始した。
まるで、男の掌の如き感触・・
優しく時に激しく、強弱をつけて、適度な振動を加えながら、丹念に揉み解す玩具・・

(あぁぁ・・心地良いわぁ~ でも、コレ、普通のエステみたいっ・・あの説明書、[癖になる快楽・乳首逝きに注意]って、嘘よっ・・まぁ、いいわっ、後で違うの使って・・)
既に高まり切った情欲、紗季の頭の中は、天国の光景で満ちていた。

その時、急に玩具の動きが一変した・・
腋の付け根のパットが、低周波を流し始め、その刺激で窪みと横乳の肉が痙攣する。
まるで、乳房の肉に指先を埋め込まれて、揉まれる様な感触・・

既に目覚めている窪みの性感帯が、猛烈な快感を生み出し、スペンス乳腺に受け渡す・・
隆起の裾野で、更に増幅された快楽の塊を、パット裏地に生えた触手が引き受ける。

「田中様、ここからが見ものですよっ・・この清楚な娘が、どれだけ狂うのか? 私も、愉しみです」
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