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美少女 女体美食倶楽部
第4章 紗季② チアガール 自慰
人工唾液を垂らしながら、触手が乳房を螺旋状に登り始めた。
まるで本物の舌先で、オーラル愛撫を施されている感触。

(な、何なのぉ? こんなコトされるの、2年振り・・)
触手が腋から湧いた快楽を、膨らませながら乳首に迫る・・
(こ、このまま、先っぽも愛されるの? あぁぁ、早くぅ・・)
愛らしい瞳が期待に潤み、唇を舐める舌先が艶めかしい・・

そして、触手が乳首に絡みつく・・
と、その瞬間に、乳房の麓に戻り、再び肉欲の山を登り出す。
「ああ〜んっ、どぉしてぇぇ? 意地悪ぅぅ、社長の馬鹿ぁぁ・・」
無意識に、媚を含んだ愛らしい声で、拗ねる紗季。

「へぇ? 中西君も、隅に置けないのぉ? そう言う仲かな?」
「いえ、決して・・私は、素材に手は着けませんから・・ただ、お見苦しい所を、お観せしたお詫びに、後ほど、お口直しなぞ・・」
「ほぉ、そりゃぁ、愉しみだわい・・なら、もう少し焦らすか?」

田中の操作で、何度かお預けを喰わされた紗季・・
透明なパットから透ける乳首は、紅色に充血し、倍以上に膨らみ硬く勃起していた。

「ねっ、ねっ、お願いよぉぉ・・紗季、声、我慢するからぁ・・」
完全に発情した、雌のおねだり・・

「田中様、もう、あの娘も限界が近いようで、そろそろ・・」
「んっ、そうじゃなっ・・大分、匂いも強まったようじゃし、一度、天国を見せてやろうかのぉ?
じゃが、乳首で逝かせて平気かのぉ? 儂ゃ、その後の、口直しを期待しとるが?」

「全く問題無いです。例え、乳首で絶頂を迎えても、所詮はドライですから・・あの娘は清楚ですが、性欲は並外れています。
例え天国に行っても、膣の火は簡単には消えませんよっ・・返って、良い味の汁を提供出来ますので、手加減せずに存分に・・」
「おおっ、汁を賞味出来るのか? こりゃ、堪らんわいっ・・」

田中が、卑猥な笑みを浮かべ、玩具を操作した。
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