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美少女 女体美食倶楽部
第5章 麻希 20歳 キャスター 踊り喰い

図に乗った、まりあが麻希に無理難題を指示する。
「麻希ぃ、貴女、運動部なんでしょ? 博の前で証明して見せてよっ。私達、飲んでるから、そこでスクワットでもシててご覧っ・・」
先輩の指示、無言の中西と清田、仕方なくスクワットを始める麻希。
「あらぁ・・? 揺れる胸でも博に観せて、ポイントを稼がせてやろうと思ったのにぃ、ごめん、逆効果だったわねぇ・・高校生、いゃ、中学生でも、もっとセクシーよっ、何センチなのよ?」
「はぁはぁ・・な、78cm、で、すっ・・ごめん、な、さ、い」
スクワットを続け、荒い息遣いで、小声で答える麻希。
中西の右腕、美佐が選んだ麻希のコスチューム・・
可愛いお臍が丸見えの、陸上競技用の如き、黄色のトップスと、白い革製の超ミニ短パンが、麻希の小麦色の肌に映えている。
その胸の隆起は、確かに悲しいかな、貧弱だった。
しかし、トドメを刺した如き表情の、まりあとは対照的に、清田の視線は、汗に塗れた麻希の二の腕の付け根や、意外に肉付きの良い太腿に注がれ、ギラ付いていた・・
その視線に、満足気にそっと頷く中西。
健気にスクワットを続ける麻希を尻目に、杯を重ねる清田達。
「ねぇっ、博ぃ・・そろそろ、まりあを、食べないのぉ? 今日は、太腿ぉ? それとも、二の腕ぇ? いきなり、アソコでも良いわよぉ?」
酔った口調の まりあが股間に手を伸ばす、それを払い退ける清田。
「麻希ちゃん、もういいよっ、疲れたろう? 此処に座りなさい」
「あらっ? 貴女、まだ居たのぉ? ちょっと、来ないでよ、汗の匂いが移るでしょっ・・」
まりあを無視して、目の前に麻希を呼び寄せる清田。
「麻希ぃ、貴女、運動部なんでしょ? 博の前で証明して見せてよっ。私達、飲んでるから、そこでスクワットでもシててご覧っ・・」
先輩の指示、無言の中西と清田、仕方なくスクワットを始める麻希。
「あらぁ・・? 揺れる胸でも博に観せて、ポイントを稼がせてやろうと思ったのにぃ、ごめん、逆効果だったわねぇ・・高校生、いゃ、中学生でも、もっとセクシーよっ、何センチなのよ?」
「はぁはぁ・・な、78cm、で、すっ・・ごめん、な、さ、い」
スクワットを続け、荒い息遣いで、小声で答える麻希。
中西の右腕、美佐が選んだ麻希のコスチューム・・
可愛いお臍が丸見えの、陸上競技用の如き、黄色のトップスと、白い革製の超ミニ短パンが、麻希の小麦色の肌に映えている。
その胸の隆起は、確かに悲しいかな、貧弱だった。
しかし、トドメを刺した如き表情の、まりあとは対照的に、清田の視線は、汗に塗れた麻希の二の腕の付け根や、意外に肉付きの良い太腿に注がれ、ギラ付いていた・・
その視線に、満足気にそっと頷く中西。
健気にスクワットを続ける麻希を尻目に、杯を重ねる清田達。
「ねぇっ、博ぃ・・そろそろ、まりあを、食べないのぉ? 今日は、太腿ぉ? それとも、二の腕ぇ? いきなり、アソコでも良いわよぉ?」
酔った口調の まりあが股間に手を伸ばす、それを払い退ける清田。
「麻希ちゃん、もういいよっ、疲れたろう? 此処に座りなさい」
「あらっ? 貴女、まだ居たのぉ? ちょっと、来ないでよ、汗の匂いが移るでしょっ・・」
まりあを無視して、目の前に麻希を呼び寄せる清田。

