この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女 女体美食倶楽部
第5章 麻希 20歳 キャスター 踊り喰い
地獄が終わった安堵と、憧れの人に虐めて貰った隠微な悦びに、潤んだ瞳で清田を見詰める麻希、つまらなそうな まりあ。
「ねぇ、博ぃ、もぉ充分でしょっ? 早く、まりあを食べてよぉ・・私のお肉、好物でしょっ?」
ハァっと、大きく溜め息を吐く清田。
「なぁ、腋、観せてくれないかっ・・?」
「えっ? 腋ぃぃ・・? もぉ、博ったら、エッチねぇ、はいっ・・」
媚を含んだ声で甘えて、右腕を上げて清田の顔に寄せる、まりあ。
流石は、エステCMの女王 まりあ・・
完全脱毛された窪みは、ビロードの如く滑々で、男の舌を待ち望む様な艶めかしさだった・・
(綺麗な腋っ・・いいなぁ〜 麻希の腋も、あんなだったら・・)
密かにコンプレックスを腋に抱く麻希・・
匂いもだが、SNSで汚腋と書かれ、窪みの色や皺も気にしていた。
皮膚が弱く、医療脱毛は断念した麻希・・
2日と空けず、丁寧に剃刀処理をしているが、新陳代謝が良いのか? 思いの他に毛深いのか? 窪みは青々と生々しかった・・
「麻希ちゃん、君のも観せて欲しいなぁ」
「ええっ? 博ぃ、何でこんな小娘の腋をぉ? 皆、汚くて臭うって、言ってるのよぉ?」
「まりあっ、清田様の指示だゾッ、麻希も、早くお観せしなさい」
泣きそうな顔で、おずおずと震える腕を上げる麻希、瞬きもせずに、食い入る様に、窪みを凝視する清田・・
白人女優の如く、青々と透けた窪みの底に、輝く脂汗が生々しく、いかにも臭いそうだった・・
(恥ずかしいよぉ〜 観ないでぇ、もぉ、帰りたいよぉ〜)
しかし、清田の口から信じ難い言葉が・・
「麻希ぃ、匂いを確認させて貰おうかっ・・」
「ねぇ、博ぃ、もぉ充分でしょっ? 早く、まりあを食べてよぉ・・私のお肉、好物でしょっ?」
ハァっと、大きく溜め息を吐く清田。
「なぁ、腋、観せてくれないかっ・・?」
「えっ? 腋ぃぃ・・? もぉ、博ったら、エッチねぇ、はいっ・・」
媚を含んだ声で甘えて、右腕を上げて清田の顔に寄せる、まりあ。
流石は、エステCMの女王 まりあ・・
完全脱毛された窪みは、ビロードの如く滑々で、男の舌を待ち望む様な艶めかしさだった・・
(綺麗な腋っ・・いいなぁ〜 麻希の腋も、あんなだったら・・)
密かにコンプレックスを腋に抱く麻希・・
匂いもだが、SNSで汚腋と書かれ、窪みの色や皺も気にしていた。
皮膚が弱く、医療脱毛は断念した麻希・・
2日と空けず、丁寧に剃刀処理をしているが、新陳代謝が良いのか? 思いの他に毛深いのか? 窪みは青々と生々しかった・・
「麻希ちゃん、君のも観せて欲しいなぁ」
「ええっ? 博ぃ、何でこんな小娘の腋をぉ? 皆、汚くて臭うって、言ってるのよぉ?」
「まりあっ、清田様の指示だゾッ、麻希も、早くお観せしなさい」
泣きそうな顔で、おずおずと震える腕を上げる麻希、瞬きもせずに、食い入る様に、窪みを凝視する清田・・
白人女優の如く、青々と透けた窪みの底に、輝く脂汗が生々しく、いかにも臭いそうだった・・
(恥ずかしいよぉ〜 観ないでぇ、もぉ、帰りたいよぉ〜)
しかし、清田の口から信じ難い言葉が・・
「麻希ぃ、匂いを確認させて貰おうかっ・・」