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美少女 女体美食倶楽部
第1章 紗季 19歳 チアガール 腋酒
暫く身の上話をしつつ盃を干していた田中が、徐に切り出した。
「紗季君、折角の縁だっ、例のダンスを観せて貰おうかのぉ」
(ほぉら来た・・300万だもの、チアを観せるくらい・・)

まだ男を1人しか知らず、未熟な紗季でも、大金を投げた田中が、ただ酌をするだけで済むとは、思っていなかった・・
恥辱に耐え、田中の目の前で、ジャージを脱ぐ紗季。

ジャージの下は、練習用の白いタンクトップと短パンだった。
外練で小麦色に焼けた、肉付きの良い二の腕と太腿が露わになる。

タップリと30分は踊らされたか? その間、ひたすら紗季の腋を見詰め続ける田中、荒い息遣いで汗塗れの紗季が、再び田中に寄り添う。

「田中様、余興も済んだ所で、そろそろ調理に入らせて頂きます・・素材は、田中様の要求通りに、収穫しましたが、この娘でお間違い無いですね? ご賞味される部位は、腋の窪みのみですね?」
「あぁ、構わんよっ、早く、食べさせてくれっ・・この、匂いっ、もう堪らんよっ、早く、喰わせてくれっ・・」

(えっえっ? 素材、私って? 調理? 喰らう、窪み? 何なのぉ?)
「中西さん、紗季、どうすれば? お酌して、お話するだけじゃぁ?」
「紗季ぃ、お前、幾ら貰ったと思ってるんだ? 誰も酌だけ何て言って無いだろ? 田中様を接待し、満足頂くのが仕事だっ・・」

嵌められたと悟った紗季、蒼白な顔で哀願する。
「私、お、犯されるのっ? 私の身体が300万なのっ?」
「んっ? 紗季っ、お前の身体なら、軽く1億だよっ・・今日は、腋だけの値段だっ、それも、オプションで更に上がるから・・」

(えっ? 腋だけって? くすぐるのっ? でも、300万円って? セックスしなくて、貰えるのっ?)
「あぁ、腋だけならなっ、但し、観せるだけじゃ無いゾッ・・なにしろ、大金だっ、多少は苦痛や悦びも、いいなっ?」

そして、紗季の腋への調理が始まった・・
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