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美少女 女体美食倶楽部
第6章 麻希② キャスター 波乗り
清田の言葉に、眼を瞑り顔を上向かせる麻希。
(私、清田さんと、キスするんだぁ・・このまま、最後まで?)
ところが、麻希の願いに反して、清田が唇を当てたのは腋だった。
生まれて初めて受ける、腋の窪みへのオーラル愛撫・・
自分は知るよしも無かったが、腋の性神経が人一倍発達した麻希。
その窪みを、清田の分厚い舌が這い回り、唇で吸い上げた・・
気が狂う程の快感に、よがりまくる麻希の身体。
更に、既に勃起していた両乳首を、清田の指が摘んでしこった。
「きゃん きゃん・・くうぅぅんっ・・きゃぁぁぁんっ・・」
愛らしい、まるで仔犬の泣き声の如き、甲高い麻希の嬌声・・
「清田様、そろそろ、メインの素材も宜しい頃で・・」
後ろ髪を引かれる思いで、麻希の身体から離れる清田。
千切れんばかりに、乳首を勃起させた青息吐息の麻希が、切なそうな瞳で清田を見詰める、完全に発情した雌の表情。
「このままで、食して頂きます。清田様、改めて紹介します・・
20年物の熟した素材ですが、人の手が付いたのは1人の、滅多に手に入ら無い新鮮な鮑です。やや硬めでしたので、江戸前仕事を施し、柔らかく解して、汁も潤っております。
若干、潮の生臭さが感じられますが、周辺の肉の甘ったるさが打ち消してくれますので・・
食材は今、包まれてますが、ご自身で剥かれますか?」
「えっ、俺が脱がせて良いのかっ?」
「ラッピングごと、清田がお買い上げ頂いた物です、ご随意にっ」
清田の指が、革短パンのボタンに掛かった・・
(私、清田さんと、キスするんだぁ・・このまま、最後まで?)
ところが、麻希の願いに反して、清田が唇を当てたのは腋だった。
生まれて初めて受ける、腋の窪みへのオーラル愛撫・・
自分は知るよしも無かったが、腋の性神経が人一倍発達した麻希。
その窪みを、清田の分厚い舌が這い回り、唇で吸い上げた・・
気が狂う程の快感に、よがりまくる麻希の身体。
更に、既に勃起していた両乳首を、清田の指が摘んでしこった。
「きゃん きゃん・・くうぅぅんっ・・きゃぁぁぁんっ・・」
愛らしい、まるで仔犬の泣き声の如き、甲高い麻希の嬌声・・
「清田様、そろそろ、メインの素材も宜しい頃で・・」
後ろ髪を引かれる思いで、麻希の身体から離れる清田。
千切れんばかりに、乳首を勃起させた青息吐息の麻希が、切なそうな瞳で清田を見詰める、完全に発情した雌の表情。
「このままで、食して頂きます。清田様、改めて紹介します・・
20年物の熟した素材ですが、人の手が付いたのは1人の、滅多に手に入ら無い新鮮な鮑です。やや硬めでしたので、江戸前仕事を施し、柔らかく解して、汁も潤っております。
若干、潮の生臭さが感じられますが、周辺の肉の甘ったるさが打ち消してくれますので・・
食材は今、包まれてますが、ご自身で剥かれますか?」
「えっ、俺が脱がせて良いのかっ?」
「ラッピングごと、清田がお買い上げ頂いた物です、ご随意にっ」
清田の指が、革短パンのボタンに掛かった・・