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美少女 女体美食倶楽部
第6章 麻希② キャスター 波乗り
明るい所で、性器を晒した事など無い麻希、中西と美佐が左右の両脚を、限界まで開かせて押さえ込んでいた。
清田が、嬲り舐め易い様に、お尻の下に枕を押し込む、準備万端だ。
「今日の料理は、清田様自身で好みの味付けをして頂きます。先ず、身に酸味を下味として、擦り込んで下さい。美佐、手伝いなさい」
美佐が清田の中指を、麻希の秘腔口に誘導する。
「清田さん、奧迄入れちゃ駄目よっ、第一関節まで、いいわねっ?」
言われた通りに、膣口付近を指先で、掻き回す様に愛撫する清田。
女の娘の膣口は、知られざる性神経の宝庫だ・・
まだ処女の頃からオナニーで、膣奥は処女膜を破る訳にもいかず、入口付近を慰めるせいか? 自然と発達した性感帯。
男は誰でも、膣奥を征服したいから、早く埋め込みたいが、女の娘は膣口への愛撫を続けて欲しいものだ・・
そして、女の娘は感じると、膣口からアポクリン腺液を放出する。
その酸味がかった愛蜜は、雄を誘惑する雌の匂いそのものだった。
清田の指が、埋めたいのを耐え、膣口を執拗に慰める、堪らずに悶え狂う麻希・・
「麻希ぃ、気持ちイイのは分かるが、お前は食材だゾッ・・少しは、我慢しろっ。お前が憧れの清田様は、淫らな娘は嫌いだゾッ・・
幾ら感じても、必死に耐える娘が好みなんだ、そうですね?」
「ああ、その通りだ、麻希ぃ。俺は、お前がマッサージに耐える顔に惚れたんだっ・・淫らに、快楽に溺れる娘なんか興味無いゼッ」
「ぁ、ごめん、なさい・・麻希、耐えるから、嫌わ無いでぇ・・」
ブチョッ ヌチャヌチョ・・
執拗に膣口を責める清田、既に秘腔の周りは、夥しい花蜜に塗れグチョグチョに濡れ光っている。
清田が、嬲り舐め易い様に、お尻の下に枕を押し込む、準備万端だ。
「今日の料理は、清田様自身で好みの味付けをして頂きます。先ず、身に酸味を下味として、擦り込んで下さい。美佐、手伝いなさい」
美佐が清田の中指を、麻希の秘腔口に誘導する。
「清田さん、奧迄入れちゃ駄目よっ、第一関節まで、いいわねっ?」
言われた通りに、膣口付近を指先で、掻き回す様に愛撫する清田。
女の娘の膣口は、知られざる性神経の宝庫だ・・
まだ処女の頃からオナニーで、膣奥は処女膜を破る訳にもいかず、入口付近を慰めるせいか? 自然と発達した性感帯。
男は誰でも、膣奥を征服したいから、早く埋め込みたいが、女の娘は膣口への愛撫を続けて欲しいものだ・・
そして、女の娘は感じると、膣口からアポクリン腺液を放出する。
その酸味がかった愛蜜は、雄を誘惑する雌の匂いそのものだった。
清田の指が、埋めたいのを耐え、膣口を執拗に慰める、堪らずに悶え狂う麻希・・
「麻希ぃ、気持ちイイのは分かるが、お前は食材だゾッ・・少しは、我慢しろっ。お前が憧れの清田様は、淫らな娘は嫌いだゾッ・・
幾ら感じても、必死に耐える娘が好みなんだ、そうですね?」
「ああ、その通りだ、麻希ぃ。俺は、お前がマッサージに耐える顔に惚れたんだっ・・淫らに、快楽に溺れる娘なんか興味無いゼッ」
「ぁ、ごめん、なさい・・麻希、耐えるから、嫌わ無いでぇ・・」
ブチョッ ヌチャヌチョ・・
執拗に膣口を責める清田、既に秘腔の周りは、夥しい花蜜に塗れグチョグチョに濡れ光っている。