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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第26章 はじめての学内での性行為
俺も必死に腰を動かして陽子の中に深く差していくのだが、彼女自身も自分でリズミカルに腰を動かしている。

「ふんんんんんっ・・・あんっ・・・んんんんんんんんっ!」と喘ぎ声を出しながら俺の顔に口に含んでいたパンティを落としてきた。

「おいおい!何するんだよっ。」と振り払う。

「それはこっちのセリフよ!ほら、もっと強くおち○ちん動かしなさいよっ!」とまた中で締め付けてくる。

「ちょっと待て・・・それされると・・・」と俺は締め付けられる度にイってしまいそうになる。

「今日は、折角だから・・・ねぇ?口開けて。」

「んっ!?口っ?」と俺は素直に口を開けた。

「ほ~らっ。」と笑いながら陽子は唾をだら~っと垂らしてきた。

「おいおいっ!何だよ!」と俺が驚くと、

「ふふふっ。ほら飲んで。」と陽子は大人な表情で笑っている。

俺は興奮しながらも陽子がどんどん大人になっていく感じに寂しさを感じていた。

この寂しさは、俺が経験人数を増やすとかすれば解決することなのか?

俺は腰を動かしているといよいよ発射しそうになっていった。

「あのな・・・もう俺・・・我慢できないよ・・・」

「何っ?聞こえないよ。」

「もう・・・ヤバい・・・」と大きな声で言いながら発射に備えて腰の動きを早くした。

「あんんんんんんっ。ふぁぁぁんんんん。出して!」

「おおおおおっ!」と俺は陽子の中で果てた。



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