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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春
菊池君は自分でパンツを降ろすと、若さもあってかもう肉棒はビンビンにそそり立っていた。

「やっぱり若い人はおち〇ちんが元気ね~。ちょっと!先っぽから何か汁がすごい出てるよ!」と郁美は笑っている。

「ここで白いカルピス出してみたい?」

「え!?あ、はっはい!お願いします!!」と菊池君は頭を下げる。

「ふふふっ!面白いね~。じゃあこうされたら気持ち良いのかな?」と言って肉棒を上下にしごく。

自分の右手が恋人状態の菊池君にとって女性に自分の肉棒を握ってしごかれるだけでも、快感が全く違うのだ。

「す、凄い!女の子の手ってこんなに気持ち良いんですね。おおおおおっ・・・・・」

「ちょっと!声大きすぎ!!皆に聞こえちゃうでしょ!!」

「すいません!!でも僕ヤバいっす!」

「いつもAVばっかり見てるんでしょ?現実の世界で女の子にこんなことされて今どういう気持ちなの?」と肉棒を緩急を付けながらしごき続ける。

「あ、あの・・・・生きてて良かったです。」

「ふふふふふっ。オーバー過ぎるって!」

「ねえ?手だけで満足??」

「え!?手??いや・・・あの・・・それ以外って・・・」

「フェラしてあげようか?」

「へ!?フェ・・・フェラ!!!!あのち〇こを舐めたりする??」

「ちょっと!説明しなくて良いから。」

「じゃ、じゃあ是非お願いします。」



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