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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第34章 明良のVIPルームでの性経験
俺は緊張しながらもササっとズボンとパンツを脱ぐ。

「うんうん!若いけどなかなか立派なものを持ってるね。」と笑いながら優しく俺の肉棒をじっと見つめている。

香織に見つめられるとより興奮して明良の肉棒はビンっと上に向く。

「じゃあまずはあれをしてあげるね。」

「あれって!?」

俺はポカンとしていると香織はセーラー服を脱ぎ始める。
先ほどの部屋は暗めだったのでしっかりと見えていなかったが、
香織のおっぱいは大きいものの乳輪は大きくなく、ピンク色の綺麗な乳首だ。

「パイズリしてあげるね。」

「ほぇ!?」と俺は驚く。

「驚かなくても良いよ~。AVとかでよく見てるでしょ。」

「あ、はい・・・よく胸がでかい女優がやってますね。」

「お客さんでも彼女にやってもらったけど、気持ちよくなかった。という人いるけどこれってやっぱテクが必要なんだよ。ただおち〇ぽ挟むだけじゃ気持ちよくならないもん。」

俺も確かに彼女の陽子に何回かやってもらったが良さがちっとも分からなかった。

「じゃあまずは普通に挟んであげるね~。」

俺は仰向けに寝っ転がり、香織は座って俺の肉棒を胸に挟んでくる。

ただ挟まれているだけだが、香織の胸は大きく柔らかいので俺としては挟まれただけなのに「おおおっ・・・」と声を出してしまう。

「ちょっと・・・まだ挟んだだけなのにもうおち〇ちんからエッチな液がもう出てるよ。」

「あ、そうですか・・・・」

いつもそうなのだが俺の意思とは無関係にカウパーはバンバン出てしまう。

「まあ、それも若さよね。ただ挟むだけじゃ気持ち良くないだろうからこうしてあげる。」と言って香織はだら~っと唾液を明良の肉棒に垂らす。





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