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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第34章 明良のVIPルームでの性経験
「パイズリはローション使う人もいると多いかもだけど、私は唾液かな。」

「あの・・・なんか唾垂らす時、滅茶苦茶エロいっすね。」

「興奮すると亀頭の部分がビクンビクンってするんだね。」

「それも彼女に言われます。」

「若いうちにいっぱいエッチなことはしといたほうが良いよ。おじさんになってからこれが立たなくなっちゃう人もいるんだから。」

「それ、テレビとかで見たりしました。今こんなに俺のだって元気なのに・・・いつかそうなっちゃうのかな??」

「まあ、人によるんじゃないかな。お兄さんの亀頭が良い形してるからおま〇こに入れたら女の子感じちゃうんだろうな。」

「あ、ありがとうございます。」
香織は先程垂らした唾液をローションのように自分の胸で広げていく。

「うわ~。普通に挟むよりやっぱ気持ち良いです。」

「ふふふっ。ありがとう。これがプロのテクよ。」

プロの女性のパフパフはやっぱり快感が違う。

「ここからおち〇ちんの先っぽ舐められると気持ち良いんだよ。」と香織の舌先が俺の亀頭の先をチロチロと舐めてくる。

「おおおおっ~!」と俺はイッたワケではないが身体がビクんっとなってしまう。

「ほら!男の子でしょ!我慢しなさいっ!」

「あ、はい・・・・でもその舌先やばいです・・・」

「まだ出しちゃダメだからね!お客さんでたまにいきなりイッて顔に出されたりすると後々困るのよ。」

「顔射されるのは困りますね。」

「そうそう、眼に入ったら大変だし。」と俺らはスケベなことをしながらもたわいもない話を続ける。

「そろそろ時間もあぶないから、ここからテンポ上げるね。」

そうなのだこの時間は永遠ではないのだ。

彼女の陽子がこれくらいテクがあったらもっと気持ちいのに・・・・

なんて贅沢な考えをしてしまった。



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