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儚き陽炎
第4章 お店のなかで
もし、裏口から仕入先が配達にやって来ていたら・・・
突然にパパとママがお店にやって来たら・・・裏口からくる。

見られてしまう・・・
あんな姿・・・

今想うと恐ろしい行為・・・だった。
今頃、胸の鼓動が高鳴ってきた。

カンター越しに和也にそそり立つアレを見せられ
訳のわからないまま咥えさせられ
口の中に出され
無理矢理飲まされた。

想い出して、誰かに見られるかもしれない恐怖と危険な
行為をやらされた事に興奮している自分に気付き戸惑う
真由子。

今、座っている椅子が和也がしごいてた椅子だと気付き、
和也は私が最後にここで売り上げの締めをしている事も
分かっていたんだ。

頭の中で、しごいてる和也の顔とアレがよみがえる。

「・・・真由子・・・も」
ちいさい声で・・・囁き

スカートの中に手をすべらす、真由子。

ショーツの中へ手を入れて、真由子は驚く。
大事な所が当たている布地がまるでお漏らししたように
濡れていて、慌てて脱いで見ると、お尻の方まで染みが
広がっていた。

乾き切った染みは、たぶん、咥えさせられ、口の中に出された時の
染みだ。

口の中に出された瞬間、真由子も何かが奥から飛び出した感触を想い出した。

あの後、忙しくなりトイレも行かず仕事に追われ忘れていた。
すごい染み・・・
後ろのほとんどが染み付いてる。

今は、想い出して、触る前から、たれるほど濡れている。
いや、・・・たれている。
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