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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第10章 マジックミラー
身を捩って、美佐の手から逃れる麻希。
「麻希、彼のプレゼンとお前の治験は、バーターだゾッ・・止めたいのかな? 俺は構わんがっ、どうする?」
「そんなっ・・・・受けます、でも、治験って?」
「うふふ、簡単よっ・・ただ、マッサージを受けて貰うだけよ。
勿論、我が社の製品を使う性感マッサージだけどね? ほら、早く脱いで仰向けに寝てご覧っ」
躊躇しながらも、下着姿でベッドに横たわる麻希。
水色のブラジャーとビキニショーツ、着痩せするのか? 予想外に見事な隆起が艶めかしい。
美佐が紐や猿轡の拘束具とオイルを手に近付く。
「美佐っ、拘束は必要無いゾッ・・今日は、この娘が自ら望んで施術サれるんだから・・それに、彼氏に哭き声を聴かせる筈は無いし?
オイルは、この娘本来の匂いの、妨げになるから邪魔だっ」
「でも、健っ・・オイル使わ無いと、感度が鈍るわよっ?」
「んっ、美佐ぁ、頭、使えよっ・・この娘の、上と下の口から出る、天然オイルがあるだろう?」
卑猥な笑みを口元に浮かべ、急に慇懃な口調になる美佐。
「山下様、本日は、我が社の治験に協力頂き、有難う御座います、担当する女医の美佐です。
これから弊社の新製品や人気商品を、試して頂きます。
愉しんで頂いて結構ですが、あくまでも治験モニターですから、途中で勝手に満足なさら無いで下さい・・
また、余り激しく悶えて、施術の妨げになる場合には、拘束させて頂きます。お声を出されるのは、構いませんが、山下様の場合は、お隣に愛しい方が居りますので、ご注意下さいね・・
あ、それと、社内教育用に、施術の様子は録画させて頂きます。
それでは、社長の指示ですので、オイル採取を始めます」
仰向けに寝たまま、横目遣いでマジックミラーを眺める麻希。
(淳、頑張ってねっ・・麻希も、淳の為に耐えるからねっ・・)
生理間近で、甘く疼いていた麻希、先程飲んだ媚薬のせいか? これから施される愉悦への予感に、急速に高まり始める性欲。
「麻希、彼のプレゼンとお前の治験は、バーターだゾッ・・止めたいのかな? 俺は構わんがっ、どうする?」
「そんなっ・・・・受けます、でも、治験って?」
「うふふ、簡単よっ・・ただ、マッサージを受けて貰うだけよ。
勿論、我が社の製品を使う性感マッサージだけどね? ほら、早く脱いで仰向けに寝てご覧っ」
躊躇しながらも、下着姿でベッドに横たわる麻希。
水色のブラジャーとビキニショーツ、着痩せするのか? 予想外に見事な隆起が艶めかしい。
美佐が紐や猿轡の拘束具とオイルを手に近付く。
「美佐っ、拘束は必要無いゾッ・・今日は、この娘が自ら望んで施術サれるんだから・・それに、彼氏に哭き声を聴かせる筈は無いし?
オイルは、この娘本来の匂いの、妨げになるから邪魔だっ」
「でも、健っ・・オイル使わ無いと、感度が鈍るわよっ?」
「んっ、美佐ぁ、頭、使えよっ・・この娘の、上と下の口から出る、天然オイルがあるだろう?」
卑猥な笑みを口元に浮かべ、急に慇懃な口調になる美佐。
「山下様、本日は、我が社の治験に協力頂き、有難う御座います、担当する女医の美佐です。
これから弊社の新製品や人気商品を、試して頂きます。
愉しんで頂いて結構ですが、あくまでも治験モニターですから、途中で勝手に満足なさら無いで下さい・・
また、余り激しく悶えて、施術の妨げになる場合には、拘束させて頂きます。お声を出されるのは、構いませんが、山下様の場合は、お隣に愛しい方が居りますので、ご注意下さいね・・
あ、それと、社内教育用に、施術の様子は録画させて頂きます。
それでは、社長の指示ですので、オイル採取を始めます」
仰向けに寝たまま、横目遣いでマジックミラーを眺める麻希。
(淳、頑張ってねっ・・麻希も、淳の為に耐えるからねっ・・)
生理間近で、甘く疼いていた麻希、先程飲んだ媚薬のせいか? これから施される愉悦への予感に、急速に高まり始める性欲。