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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第11章 私刑 (リンチ)
女の娘にとって、最も観られたく無い恥部が、腋の窪みだろう・・?
自他共に認める、類い稀なる美少女の麻希は、特にそうだった。
「嫌ぁぁっ、ね、ね、観ないでよぉ、お願いだから、観ないでえ」
晒された窪み、今時の娘にしては珍しく、剃り跡が青々しく淫らに輝いて、凄まじく艶めかしかった。
「あらぁ? 麻希、こんなに嫌らしい腋なんだ? 周りの男の子、知ってるのかなぁ?」
「あ、私、腋の皮膚が弱くて、医療脱毛、出来無くて・・それに、お医者さんから、剃るのも2日に1回にしろって・・」
「へぇぇ? 2日でこんなになるんだ? 貴女、清楚な顔して、結構毛深いのねっ? なら、アソコもかなっ?
それよりも、匂いだったわね? 何か、汗が光って、凄そうね?」
陽子が嬉々として鼻を寄せる、泣きそうな顔で見守るカナ。
「陽子ぉ、どう? 凄い匂い?」
「ごめんなさい、麻希、朝にシャワー浴びたままでっ・・それに、痛い事サれて、汗かいたから・・汗臭かったでしょ? 陽子、許してっ」
「うふっ、汗臭いだけだと、ホントに思ってるの?」
「・・えっ? ち、違うのっ?」
「惚けたって駄目よっ・・貴女の腋、凄まじく、酸っぱいわよっ・・女の娘が興奮した体臭が、プンプン匂ってるわよっ・・
でも、変よねぇ? 私達、虐めたけど、気持ち良くなる様な事、まだ何もシて無いのに、何でかしら?」
「へぇぇ? 麻希、貴女って、そう言う趣味の娘だったんだ? 清楚な振りして偽って、ファンが知ったら卒倒モノよねぇ?」
麻希を言葉で虐めて愉しむ、久美子と陽子。
そこに、突然、黙っていたカナが、叫びながら陽子に抱きついた。
「ねぇ、陽子、もう止めてっ・・こんな娘、いなくなるんだから・・カナだけを愛してよぉ・・」
自他共に認める、類い稀なる美少女の麻希は、特にそうだった。
「嫌ぁぁっ、ね、ね、観ないでよぉ、お願いだから、観ないでえ」
晒された窪み、今時の娘にしては珍しく、剃り跡が青々しく淫らに輝いて、凄まじく艶めかしかった。
「あらぁ? 麻希、こんなに嫌らしい腋なんだ? 周りの男の子、知ってるのかなぁ?」
「あ、私、腋の皮膚が弱くて、医療脱毛、出来無くて・・それに、お医者さんから、剃るのも2日に1回にしろって・・」
「へぇぇ? 2日でこんなになるんだ? 貴女、清楚な顔して、結構毛深いのねっ? なら、アソコもかなっ?
それよりも、匂いだったわね? 何か、汗が光って、凄そうね?」
陽子が嬉々として鼻を寄せる、泣きそうな顔で見守るカナ。
「陽子ぉ、どう? 凄い匂い?」
「ごめんなさい、麻希、朝にシャワー浴びたままでっ・・それに、痛い事サれて、汗かいたから・・汗臭かったでしょ? 陽子、許してっ」
「うふっ、汗臭いだけだと、ホントに思ってるの?」
「・・えっ? ち、違うのっ?」
「惚けたって駄目よっ・・貴女の腋、凄まじく、酸っぱいわよっ・・女の娘が興奮した体臭が、プンプン匂ってるわよっ・・
でも、変よねぇ? 私達、虐めたけど、気持ち良くなる様な事、まだ何もシて無いのに、何でかしら?」
「へぇぇ? 麻希、貴女って、そう言う趣味の娘だったんだ? 清楚な振りして偽って、ファンが知ったら卒倒モノよねぇ?」
麻希を言葉で虐めて愉しむ、久美子と陽子。
そこに、突然、黙っていたカナが、叫びながら陽子に抱きついた。
「ねぇ、陽子、もう止めてっ・・こんな娘、いなくなるんだから・・カナだけを愛してよぉ・・」