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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第11章 私刑 (リンチ)
大きな黒目勝ちの瞳に、涙を溜めて縋り付くカナ、麻希に負けずとも劣らない愛らしさだ・・
既に発情しているのか? 鉄錆の如き性臭を放つカナに、堪らずベッドに押し倒した陽子。

驚きに眼を瞠る、久美子と麻希の目の前で抱き合う2人・・

陽子がジャージを脱がす、お尻を浮かせて協力するカナ。
カナの容姿にマッチした、水玉模様の可愛いらしいビキニショーツ。
上はTシャツを着せたまま、碌に愛撫らしい前戯もせずに、焦ったように手をショーツに潜らせる陽子・・

ピチャ ピチャ ピチャ・・
「ああんっ、陽子ぉ〜 急がないでよぉ〜 もぉ、馬鹿ぁぁ・・あ、あんっ、あんっ、駄目よぉ、あ、あっ」
麻希に刺青を施し、既に興奮してたのか? カナの股間から漏れる、淫らな淫水音、急速に赫らむ美少女の顔・・

手淫のピッチが上がる、陽子にしがみ付くカナ。
明らかに、クリトリスを集中的に慰めているのが、観て取れる陽子の淫技。
「あ、あ、あぁぁぁぁ・・嫌ぁぁ・・」
カナの身体が、小刻みに痙攣した、ものの5分と掛からずに、昇天したカナ。

肩で息をするカナに、休む暇を与えず、指を秘腔に埋め込む陽子、しかも、2本指を揃えて・・
「ち、ちょっとぉ、陽子っ・・待ってよぉ〜 やんっ、あ、駄目っ」

勝手知ったるカナの膣洞、陽子の指先が直ぐにGスポットを捉える。
クチャ クチョッ ヌチャヌチャ・・
先程よりも、粘り気が感じられる湿った淫音。
「あ、駄目、ダメ、だめぇぇぇ・・で、出ちゃうよぉ、あ、あぁぁ」
またも、5分と掛からずに、潮を噴きながら、2度目の絶頂を迎えさせられたカナ・・
流石にグッタリと、陽子に身を預けて震えているカナ。

一旦、指を引き抜く陽子。
指先から、半濁汁が卑猥に滴り垂れる。
生臭い性臭が、久美子と麻希の鼻を突いた。
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