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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第12章 私刑 (リンチ) ②
どれだけ、単調な刺激が続くのか? 居ても立ってもいられ無い麻希。
「ねぇ、陽子ぉ、久美子ぉ? コレ、何時まで続けるのっ? 何とも無いけど、ジッとしてるの飽きちゃうよぉ」
アソコが熱く疼くのを、紛らわそうと、必死に話しかける麻希。
そんな麻希の心を、冷たい視線で、無言のまま遣り過ごす2人。
(あ、もぉ、堪ん無いっ・・気持ちいい・・)
さり気無くシーツを鷲掴み、膨れ上がる快感を追い払う麻希。
突然、正座で痺れが切れる如く、股間が熱く疼き始めた・・
(だ、駄目ぇっ、これ以上無理ぃ〜 刺青や乳首も耐えたのに? 何でこんなのがっ? あ、あ、声、出ちゃうっ、どぉしよう?)
寝返る振りをして、さり気無く首を横にする麻希。
(怒られるかなぁ? ・・・・へ、平気? 良かったぁ)
恐る恐る、2人を気にしながら、手の甲を口に当てる麻希。
しかし、一度切れた意思の力、益々快感が強まる。
直ぐに、掌で口を覆う様になり、脚がモゾモゾと動き始めた。
「あれっ? 麻希ぃ、何シてんのかな? 口を塞いで、まさか、声が出そうなの? あら、脚も動かして、気持ちいいんだ?」
「違うの・・ずっと同じ格好で、疲れて、痺れて・・」
「ふぅぅんっ? なら、こうしたら、どぉ?」
久美子が太腿を、左右から両手で掴み、押し付けながら震わせた。
紐で縛られた太腿を微かに開いて、辛うじて快感を逃していた麻希。
玩具が股間に密着し、刺激が倍増したから、堪らない・・
「はぁぁぁぁぁ・・」
思わず頭が反り返り、愉悦の甘い溜め息が、指の隙間から漏れた。
「あ、久美子っ・・ご、ごめんなさい、私っ・・」
「いいのよ、女の娘だから、感じて当たり前なの。いい、麻希、良く聞いてね? 清楚な娘は、気持ち良くなったら駄目じゃ無いのよ、感じても、自分から快楽を求め無いで、我慢する娘なの、分かる?
相手の言う事を聞いて、辛くても、限界まで耐える娘なのよ・・だから、身体に正直に、もっと感じて良いのよ」
「はいっ・・」
久美子が、麻希の頭を優しく撫でる。
「ねぇ、陽子ぉ、久美子ぉ? コレ、何時まで続けるのっ? 何とも無いけど、ジッとしてるの飽きちゃうよぉ」
アソコが熱く疼くのを、紛らわそうと、必死に話しかける麻希。
そんな麻希の心を、冷たい視線で、無言のまま遣り過ごす2人。
(あ、もぉ、堪ん無いっ・・気持ちいい・・)
さり気無くシーツを鷲掴み、膨れ上がる快感を追い払う麻希。
突然、正座で痺れが切れる如く、股間が熱く疼き始めた・・
(だ、駄目ぇっ、これ以上無理ぃ〜 刺青や乳首も耐えたのに? 何でこんなのがっ? あ、あ、声、出ちゃうっ、どぉしよう?)
寝返る振りをして、さり気無く首を横にする麻希。
(怒られるかなぁ? ・・・・へ、平気? 良かったぁ)
恐る恐る、2人を気にしながら、手の甲を口に当てる麻希。
しかし、一度切れた意思の力、益々快感が強まる。
直ぐに、掌で口を覆う様になり、脚がモゾモゾと動き始めた。
「あれっ? 麻希ぃ、何シてんのかな? 口を塞いで、まさか、声が出そうなの? あら、脚も動かして、気持ちいいんだ?」
「違うの・・ずっと同じ格好で、疲れて、痺れて・・」
「ふぅぅんっ? なら、こうしたら、どぉ?」
久美子が太腿を、左右から両手で掴み、押し付けながら震わせた。
紐で縛られた太腿を微かに開いて、辛うじて快感を逃していた麻希。
玩具が股間に密着し、刺激が倍増したから、堪らない・・
「はぁぁぁぁぁ・・」
思わず頭が反り返り、愉悦の甘い溜め息が、指の隙間から漏れた。
「あ、久美子っ・・ご、ごめんなさい、私っ・・」
「いいのよ、女の娘だから、感じて当たり前なの。いい、麻希、良く聞いてね? 清楚な娘は、気持ち良くなったら駄目じゃ無いのよ、感じても、自分から快楽を求め無いで、我慢する娘なの、分かる?
相手の言う事を聞いて、辛くても、限界まで耐える娘なのよ・・だから、身体に正直に、もっと感じて良いのよ」
「はいっ・・」
久美子が、麻希の頭を優しく撫でる。