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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
今度は、脚は伸ばしたままだった、枕がお尻の下に押し込まれる。
久美子と陽子が、片脚づつ押さえ付けた。
「麻希っ、さっきはお遊びだったけど、今度はマジでスるからね? 声を出しても構わないけど、叫ぶのは駄目よっ、貴女のイメージが崩れるから・・あと、たったの5分だから、有り得ないと思うけど、万が一、逝きそうになったら、必ず教えるのよ、いいわねっ?」

再び、陽子の舌の洗礼が始まる。
外性器の他の部位は無視した、秘豆への集中的な愛撫、いや、責め。

(5分だけよっ・・大丈・・ぁ、ぁ、はうっ・・)
突然、下腹部全体に電気が奔った・・
陽子の舌先が秘豆の頭で踊る、今度は激しく上下左右に・・

最初の痛みにも似た衝撃が去り、刺激が全て快感に変わった。
「・・・・ん、んんっ・・あぁぁ・・むぅ、んむ・・あんっ・・」
必死に口を掌で覆うが、呻きに混じり、可愛い悦びの嬌声が、指の隙間から漏れて愛らしい。

「麻希っ、気持ちイイんだったら、声を出しても良いのよっ? 恥ずかしいのっ?」
「・・・・ぁ、ぁぁ・・んっ・・」
眉間に皺を寄せながら、コクリと頷く健気な麻希・・
「うふふ、やはり清楚な娘ねぇ・・なら、我慢シてなさいっ・・」
「・・・・もぉ・・終わり、ます、か? あと、な、何分、で、す・・かっ?」
「んっ・・? まだ、2分、経っただけよ・・」

(えっ、えっ・・そ、そんなぁ・・声、出ちゃうよぉ〜 それより、このまま、可愛いがられたら・・あと、3分も、保た無いっ・・)

麻希の性感地獄が始まった・・
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