この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
卑猥な笑みを浮かべた陽子。
「麻希ぃ、いいコト、シてあげるね・・うふっ」
まだ半分程、皮に包まれたクリトリスを、窄めた口で吸い上げた。
「ひゃぅっ・・」
雷に撃たれた様な衝撃、思わず呻きを漏らす麻希。
「よ、陽子ぉ、な、何シたのっ・・?」
「んっ? いいからっ、直ぐに分かるわよっ・・」
改めてクリトリスを凝視する陽子、震える程に可愛い麻希の淫豆・・
完全に脱皮した、まん丸の肉珠が、濃いピンク色に充血している。
「麻希っ、これから3分だからねっ? 女の娘に生まれた悦びを、味合わせてあげるわ、一生忘れ無い様にシてあげるね・・」
捲れた皮と周囲の秘肉ごと口に含み、タップリの唾液と一緒に、舌先で秘豆を転がした・・
世の中に、これ程の快楽が有るのだろうか? 悶え狂う麻希。
(あうっ、あうっ・・し、死んじゃうぅぅ、ひいぃぃ・・)
思わず伸ばした手を、久美子が押さえる。
「麻希っ、嘘でしょっ? もう耐えられ無いのっ? たった数秒よ? 無理みたいだから、仕方無い、止めてあげる代わりに、動画公開ね?」
「久美子ぉ、お願い、それは許して・・」
「なら、もう一度ね? 罰として5分よっ・・今度は、手も押さえるから、口を塞げ無くて可哀想だから、猿轡シてあげるわね・・
貴女が、逝こうが逝くまいが関係無く、5分間、キッチリと可愛がってあげるから・・
もし、逝くトコを動画に撮られるのが嫌なら、耐える事ねっ・・」
久美子が陽子に、そっと囁く。
「陽子、ああ言ったけど、満足させちゃ駄目よっ・・」
「うん、任せて・・あの娘の限界ギリギリで止めるから、性欲だけ高まらせるのね? 久美子も、酷いコト考えるわね? でも、あの娘が、泣いて哀願スるの、愉しみね? 考えただけで、陽子、逝きそぉっ」
(どぉしよう? 麻希、5分も、あんなの耐えるのっ? でも、動画、撮られてるし・・)
頭は不安に慄くが、身体は期待に発情する麻希・・
「麻希ぃ、いいコト、シてあげるね・・うふっ」
まだ半分程、皮に包まれたクリトリスを、窄めた口で吸い上げた。
「ひゃぅっ・・」
雷に撃たれた様な衝撃、思わず呻きを漏らす麻希。
「よ、陽子ぉ、な、何シたのっ・・?」
「んっ? いいからっ、直ぐに分かるわよっ・・」
改めてクリトリスを凝視する陽子、震える程に可愛い麻希の淫豆・・
完全に脱皮した、まん丸の肉珠が、濃いピンク色に充血している。
「麻希っ、これから3分だからねっ? 女の娘に生まれた悦びを、味合わせてあげるわ、一生忘れ無い様にシてあげるね・・」
捲れた皮と周囲の秘肉ごと口に含み、タップリの唾液と一緒に、舌先で秘豆を転がした・・
世の中に、これ程の快楽が有るのだろうか? 悶え狂う麻希。
(あうっ、あうっ・・し、死んじゃうぅぅ、ひいぃぃ・・)
思わず伸ばした手を、久美子が押さえる。
「麻希っ、嘘でしょっ? もう耐えられ無いのっ? たった数秒よ? 無理みたいだから、仕方無い、止めてあげる代わりに、動画公開ね?」
「久美子ぉ、お願い、それは許して・・」
「なら、もう一度ね? 罰として5分よっ・・今度は、手も押さえるから、口を塞げ無くて可哀想だから、猿轡シてあげるわね・・
貴女が、逝こうが逝くまいが関係無く、5分間、キッチリと可愛がってあげるから・・
もし、逝くトコを動画に撮られるのが嫌なら、耐える事ねっ・・」
久美子が陽子に、そっと囁く。
「陽子、ああ言ったけど、満足させちゃ駄目よっ・・」
「うん、任せて・・あの娘の限界ギリギリで止めるから、性欲だけ高まらせるのね? 久美子も、酷いコト考えるわね? でも、あの娘が、泣いて哀願スるの、愉しみね? 考えただけで、陽子、逝きそぉっ」
(どぉしよう? 麻希、5分も、あんなの耐えるのっ? でも、動画、撮られてるし・・)
頭は不安に慄くが、身体は期待に発情する麻希・・