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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
麻希が、陽子と久美子の手を握り締めた・・

「麻希っ、いいのねっ? もう、後戻り出来無いわよっ?」
「・・・・んっ、誰にも、言わ無い、で、ねっ、好きに、シて・・」

無言で、各々が愛用の玩具を取り出す、陽子は例の双頭バイブ、久美子はポルチオ専用バイブだった。

「久美子っ、私、もぉ堪んないの、先にサせてっ・・」
「良いわよっ・・この娘の身体、臨戦態勢だから、前戯は要らないみたいね? 私がフォローするから、存分に愉しんでっ、何時でも交代するからね・・」

陽子が素早く玩具を自らに突き刺す、天を突く黒い凶器を、息を呑み見詰める麻希・・
(私、アレで犯サれるのねっ・・)
心の怯えとは裏腹に、悦楽を求める身体が疼き始め、甘酸っぱい性臭が強まった。

久美子の助言通りに、陽子が無言で秘腔に凶器を当てがった・・
「麻希・・い、いいわねっ? 入れる、わ、よっ」
「えっ、陽子、ち、ちょっ・・ぁ、ぁっ・・くうぅぅんっ・・」
麻希の小さな秘洞の入り口を、強引に押し拡げる玩具の鬼頭。
明らかな苦悶の呻き、愛らしい顔が歪む・・

「麻希、始めだけよっ、少しだけ我慢してね?」
一旦、鬼頭を抜いて、溢れてる花蜜を塗れさし、再び押し当てた。

クチャッ・・
「・・ぅっ・・はあぁぁぁ、くうぅぅ・・」
麻希の呻き声とともに、ヌルッと鬼頭が埋まり、その勢いのまま、凶器の中程まで貫かれる・・
「痛いのっ? 辛い?」
「・・い、痛く、無いけど・・少し、苦しい・・でも、へ、平気っ」
「直ぐ良くなるからっ、暫く、このままっ・・久美子、お願いっ」

久美子が、自分の玩具を麻希の頸に当て作動させた。
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