この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第15章 ハプニングバー ② 飴と鞭
カメラを構える賢を横目に、いきなり麻希の手を持ち上げた里穂。
「えっ? 里穂ぉ、な、何スるの? 嫌っ、恥ずかしい、止めてぇ」

「麻希ぃ、貴女モデルでしょ? 可愛い顔して、嫌らしい腋ねっ? 結構毛深いのが、見え見えよっ・・アソコも凄いんでしょ?
それに、この窪みの酸っぱい匂い・・清楚な振りして、発情しちゃってるのね? もう、アソコもビショビショなんでしょ?」

予告も無く、いきなり、窪みに舌を這わせる里穂。
「あ、あはぁぁんっ・・だ、ダメよっ、汗かいてるからぁ」
必死に里穂の顔を離そうと、抵抗する麻希だが・・
「だ、駄目だったらぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁっぁっ、あぁぁ」

くすぐったさが、忽ち性的快感に変わり、抗う両手を放し、里穂の背中を握り締め、手の甲を噛んで、喘ぎ声を押し殺す麻希。

里穂が手慣れた手つきで、ビキニトップを素早く剥ぎ取る。
愛らしい顔立ちに似合わず、小ぶりだが紅色の乳首が晒された。

「おっ、何て嫌らしい乳首だっ・・」
ファインダー越しに見詰める賢が、思わず溜め息をついた・・
「あらっ? もう、こんなに硬く勃起させちゃって・・早く、可愛がって欲しいのっ?」

左乳首に爪を立てて抓り、右乳首を甘噛みする里穂。
優しさの欠片も無い愛撫だが、麻希の隠微な性癖の身体が、悦びの反応で応える。
頭と背中を仰け反らせて、ピンと突っ張った両脚の指を曲げる。
「ほらっ、麻希っ、愛しい人が観てるのよっ? そんなに、感じちゃって、良いのかしら?」

快感に閉じた瞳を薄く開き、賢と合った視線に我に返る麻希。
(駄目よっ、賢に淫らな娘だって思われちゃう・・耐えなきゃぁ・・)
懸命に声を堪える麻希・・

そして、里穂の指がビキニショーツに掛かった。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ