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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第15章 ハプニングバー ② 飴と鞭
慌てて。里穂の手を押さえようとする麻希を賢が一喝した。
「麻希、取材に協力してくれてるのに、邪魔するなっ・・」

歳も違わぬ女の娘に、下着を剥がされる屈辱と羞恥に耐える麻希。
「麻希っ、顔を隠すなっ・・どんな表情かを撮るのも、仕事だゼッ」
類い稀なる、清楚な美少女が、愛らしい瞳を涙で潤ませ、顔を赭らめている・・賢は勿論、里穂も、余りの可愛さに加虐心が唆られる。

里穂が剥ぎ取ったショーツを、拡げて凝視する里穂。
「あらぁ? 濡れてるのは解ってたけど、これ程垂らしてたとはねぇ? しかも、この粘度・・コレって、絶対に我慢汁や期待汁じゃ無いわよねぇ? 半濁だし、膣口の花蜜と違う、膣奥から滲み出た愛液だわっ」
あから様な里穂の卑猥な言葉に、泣き出しそうな麻希・・
その表情だけで無く、ショーツの染みまでカメラに収める賢。

「でも、この夥しい汁、今だけじゃ無いわよねっ? 既に生乾きのトコも有るし・・ねぇ麻希ぃ、貴女、ノーマルな娘よねぇ? それとも、隠れM娘ちゃんだったの?
輪ゴムで、太腿を虐められてた時、辛そうに悲鳴を上げてたけど、ホントは、感じてたんじゃ無いのかしら? 女子大生の性取材だから、正直に答えなさいよっ・・」

「ご、ごめん、な、さ、いっ」
麻希の蚊の鳴くような声。
「・・・・い、痛いの・・が、我慢して、たら・・ア、アソコが・・熱くなって・・あ、でも、賢ぅ・・私、そんな娘じゃ無い・・」

「うふっ、麻希ぃ、恥ずかしがる事無いわよぉ・・女の娘の大半は、Mっ気が有るから・・
でも、貴女のファンが知ったら卒倒するわねぇ? しかも、エッチ大好きで、女同士でも構わない何てバレたら・・」
「そ、そんなぁ・・? 賢っ、私、絶対に違うからっ・・」

「なら、身体で証明してご覧よっ・・賢とカメラの前でねっ・・」
里穂が、涎を垂らさんばかりの笑みを浮かべて、麻希の両腿の間に顔を寄せた・・
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