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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第15章 ハプニングバー ② 飴と鞭
予想外の里穂の行為に、身を捩りながらも、期待に胸が膨らむ麻希。
「ち、ちょっと、里穂さん、な、何をっ?」
「んっ? 決まってるでしょっ? 女同士のセックスの約束事・・クンニよっ・・
貴女、いくらウブでも、クンニ、大好きでしょ? 男のは、早く突っ込みたいから、ガサツで乱暴だけど、女同士は、じっくりと愛すから、堪んないのよ、きっと病みつきになるから・・」

クンニリングス・・性に未熟な麻希でも、知ってはいたが、所詮AV等のヤラセと演技だと信じていた。
(えっえっ? まさか、あんな汚いトコ・・本気で舐めてくれるのぉ?)

清楚でウブな麻希、性器へのオーラル愛撫等、未経験だった。
しかし、成熟し切った身体で、人一倍、密かに性欲が強い麻希・・
オナニーでは絶対に不可能な、舌の愛撫を想像し、一気に発情する。

「り、里穂ぉ、ホ、ホントに・・な、舐める、のっ? 麻希、まだ、誰にもシて貰ったコト、な、無い、の・・ど、どうすれば?」
麻希の告白を聞き、興奮で身体に震えが奔る里穂・・
(ええっ? こんな可愛い娘のアソコを、私が最初に舐められるの?)

「うふふ、麻希ぃ、何でも初めてって有るから、恥ずかしく無いわよっ・・それに、クンニなんか今時、中学生でもシてるから・・
偶々、貴女の場合、最初が女同士だったってだけよ・・あ、でも、ノンケなんだから、無理して感じる必要無いからね・・?
でも、万が一、気持ち良くなって、我慢出来なくなったら、ちゃんと教えるのよっ・・
貴女、自分でコントロール無理だから、私が、沢山愉しめる様に、調整シてあげるから・・分かったっ?」

「・・・・ぁ、は、はぃっ・・」
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