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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第2章 即配便 寸止め
課長がポニーテールに纏めている、麻希のヘアゴムを外す。
「山下くん、いや、麻希っ・・約束だっ、罰を与えるからなっ」
「な、何スるんですか? まさか、い、痛いコトをっ?」
「あぁ、可哀想だが、お仕置きには痛みが付き物だからなっ、おい田中ぁ、この娘が動かぬ様に、太腿を押さえ付けていろっ」

右足首からヘアゴムを通し、太腿まで引き上げる課長、何をサれるのか悟った麻希が脚を引くが、田中が押さえ付けた。
かなり長いゴムだが、麻希の太腿が見事過ぎて途中で止まるが、スパッツの裾を捲り、限界まで通した。

太腿の肉に減り込むゴムを、指先で摘み限界まで引き伸ばす課長。
「麻希ぃ、声を出すなよっ・・いいな? ほら、いくゾッ」

パシッ・・
最初に感じたのは、冷やっとした冷感だった。
それが瞬く間に、火傷した如き熱さに、更に、ジンジンとする痛みに変化した。
「・・・・ぁ、ぁぁ・・くぅぅっ」
拳を口に当て必死に声を堪えていた麻希が、思わず打たれた肉を摩ろうと伸ばした手を、田中が抑える。

「麻希、動くなっ、ジッとしてろっ、お仕置きだゾッ・・」
「えっ? まだ、スるんですかっ? 凄く痛いのっ・・ねぇ、もう許して下さい・・」
妖艶な瞳を潤ませて、媚を売りながら哀願する麻希、物凄い色気。
「そんな色仕掛けは、俺には無駄だっ・・俺は、お前が苦痛に耐える顔を観るのが望みだっ。止めてもいいが、ミスの責任は取って貰うゾッ、勿論、損害賠償もだ。さぁ、どうする?」

生唾を呑み、太腿を課長に委ねる麻希。
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