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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第2章 即配便 寸止め
いきなり、課長が麻希の腕を上げ、腋の匂いを嗅いだ。
「あ、だ、駄目っ・・汗、凄いからぁ、恥ずかしいっ・・」
「んっ? 麻希っ、何だ、この酸っぱい匂いはっ? お前、感じてたんだろう? 正直に言うんだっ」
「・・そ、そんな、コト、な、無い、です・・」
「ふっ、強情な娘だっ・・おいっ、田中ぁ」
田中が無言で、麻希のショーツをスパッツごとに剥いた・・
「あ、あっ・・み、観ないでよぉ・・」
股間を覆う麻希の両手を2人が剥がした。
完全に口を開けた麻希の性器、既に濁った花蜜が溢れ、強烈な酸っぱい匂いを放っていた。
「麻希ちゃん、凄いコトになってるよ・・」
「麻希ぃ、お前、お仕置きを愉しんでたのか? さて、どうするか? 田中、女の娘がセックスで最も辛いのって知ってるか?」
「そんなの、決まってますよっ・・焦らし、でしょ?」
「まぁ、半分だな? 正解は、寸止めを繰り返されて、心と身体がアクメを求めて闘うコトだよ・・」
課長がタンクトップをブラジャーごと捲り上げた。
「ほぉっ、意外に綺麗な乳首だなぁ? もっと、色濃いと思ったが? だが、カチカチに勃起してるなっ、虐めて欲しいんだろ? 田中ぁ、君は股間を可愛がりなさい。但し、満足させるなよっ、それと、汁は俺が味見するからなっ・・」
「か、課長さん・・お仕置き、我慢したのにっ、変なコトはしないって言ったのにぃ?」
「ふっ、お前が反省せずに、1人で愉しんでたのがいけないんだっ。声も抵抗もするなよっ、逆らったら、分かってるな?」
課長と田中が、同時に麻希の身体に襲いかかった・・
「あ、だ、駄目っ・・汗、凄いからぁ、恥ずかしいっ・・」
「んっ? 麻希っ、何だ、この酸っぱい匂いはっ? お前、感じてたんだろう? 正直に言うんだっ」
「・・そ、そんな、コト、な、無い、です・・」
「ふっ、強情な娘だっ・・おいっ、田中ぁ」
田中が無言で、麻希のショーツをスパッツごとに剥いた・・
「あ、あっ・・み、観ないでよぉ・・」
股間を覆う麻希の両手を2人が剥がした。
完全に口を開けた麻希の性器、既に濁った花蜜が溢れ、強烈な酸っぱい匂いを放っていた。
「麻希ちゃん、凄いコトになってるよ・・」
「麻希ぃ、お前、お仕置きを愉しんでたのか? さて、どうするか? 田中、女の娘がセックスで最も辛いのって知ってるか?」
「そんなの、決まってますよっ・・焦らし、でしょ?」
「まぁ、半分だな? 正解は、寸止めを繰り返されて、心と身体がアクメを求めて闘うコトだよ・・」
課長がタンクトップをブラジャーごと捲り上げた。
「ほぉっ、意外に綺麗な乳首だなぁ? もっと、色濃いと思ったが? だが、カチカチに勃起してるなっ、虐めて欲しいんだろ? 田中ぁ、君は股間を可愛がりなさい。但し、満足させるなよっ、それと、汁は俺が味見するからなっ・・」
「か、課長さん・・お仕置き、我慢したのにっ、変なコトはしないって言ったのにぃ?」
「ふっ、お前が反省せずに、1人で愉しんでたのがいけないんだっ。声も抵抗もするなよっ、逆らったら、分かってるな?」
課長と田中が、同時に麻希の身体に襲いかかった・・