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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
殺風景なコンビニの事務所で、男と相対する麻希。
「私が、一体何をしたんですかっ?」
「とぼけるなら、バッグの中身を出してみなさいっ」
憤慨しながら、バッグに手を入れる麻希。
「えっえっ? ち、ちょっと、何、コレっ?」
麻希が手にした物を、素早く取り上げた男。
それは、先程、麻希が見詰めていた、淫らなレディコミだった。
「何かの間違いです、私、本当に身に覚えが無いんです」
「ふっ、万引き娘は皆、そう言うさっ、なら警察呼ぶかっ?」
「それはっ・・あ、私、買いますから・・幾らですか?」
「そんな事で、済むと思うのかっ? 可愛いからって、甘ったれるんじゃ無いゼッ」
「ど、どうしたら、許して貰えるのですか?」
「んっ・・先ずは、自分のシた事を認めるんだなっ」
レディコミを持ち、万引きをしたと謝る麻希の姿を、スマホ動画に納めた男が、笑みを浮かべながら雑誌に眼を通す・・
「ほぉっ、最近の若い娘は、こんな卑猥な雑誌を読むのかっ? お前も清楚な振りして、相当に助平な娘だなぁ? この、愛読者特製バイブプレゼントに、応募したかったんだろう? ミスキャンだか、読モだか知らんが、この動画が流れたらお終いだなぁ・・」
「そ、それだけは止めて下さい・・何でも、言う事を聞くからっ」
「んっ、そうかっ? なら、脱げよっ」
「えっ・・・・」
「勘違いするなよっ、他にも何か、隠してるか調べるだけだっ」
泣きそうな顔で、ブルーの薄いカッターシャツを脱ぐ麻希。
「私が、一体何をしたんですかっ?」
「とぼけるなら、バッグの中身を出してみなさいっ」
憤慨しながら、バッグに手を入れる麻希。
「えっえっ? ち、ちょっと、何、コレっ?」
麻希が手にした物を、素早く取り上げた男。
それは、先程、麻希が見詰めていた、淫らなレディコミだった。
「何かの間違いです、私、本当に身に覚えが無いんです」
「ふっ、万引き娘は皆、そう言うさっ、なら警察呼ぶかっ?」
「それはっ・・あ、私、買いますから・・幾らですか?」
「そんな事で、済むと思うのかっ? 可愛いからって、甘ったれるんじゃ無いゼッ」
「ど、どうしたら、許して貰えるのですか?」
「んっ・・先ずは、自分のシた事を認めるんだなっ」
レディコミを持ち、万引きをしたと謝る麻希の姿を、スマホ動画に納めた男が、笑みを浮かべながら雑誌に眼を通す・・
「ほぉっ、最近の若い娘は、こんな卑猥な雑誌を読むのかっ? お前も清楚な振りして、相当に助平な娘だなぁ? この、愛読者特製バイブプレゼントに、応募したかったんだろう? ミスキャンだか、読モだか知らんが、この動画が流れたらお終いだなぁ・・」
「そ、それだけは止めて下さい・・何でも、言う事を聞くからっ」
「んっ、そうかっ? なら、脱げよっ」
「えっ・・・・」
「勘違いするなよっ、他にも何か、隠してるか調べるだけだっ」
泣きそうな顔で、ブルーの薄いカッターシャツを脱ぐ麻希。