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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
白いチューブトップ一枚の麻希、必死に胸を両腕で隠している。
男がカッターシャツを取り上げる、腋の部分は汗で黒ずんでいた。
日に透かす様に凝視していたが、突然、袖を鼻に押し当てる・・
「えっ? 汗ビッショリなのっ、止めて、嗅がないでっ」
男が興奮に顔を赫らめ、バッグから制汗スプレーを取り出した。
「へぇぇ〜 そう言うコトかぁ・・? お前、自分でも体臭が気になってたんだ? 愛くるしさが、嫌な匂いで台無しだもんなぁ?」
余りの恥ずかしさに、俯いて泣きそうな麻希。
「ち、違うのっ・・汗だくだから、汗臭いと思って・・」
麻希の顔を見詰めながら、シャツの匂いを嗅ぐ男。
「ほぉ? 汗って、普通アルカリ性だよなぁ? でも、コレって酸っぱいんだけど・・? 女の娘が興奮した時の匂いに似てるけどなぁ?」
「嘘よぉ・・汗、かいてる、だけよぉ・・スプレーも、今日、人と会う予定だから・・」
「ふんっ、まぁ、いいかっ・・なら次は、下だっ・・ほら、それも脱げよっ」
躊躇しながらも、逆らえ無い麻希が、おずおずと短パンを下し掌で股間を隠す。
「嫌ぁ、駄目、止めてっ・・へ、変態ぃ・・お願い、そんなぁ」
胸と股間を隠し、手を出せ無い麻希、男が短パンに鼻を摺り寄せた。
「んっ・・? 通常、女の娘のココの匂いは、腋と同じらしいが、お前の場合は、もっと複雑な匂いだなぁ・・」
「だ、だから、汗をっ・・」
「汗、汗ってくどいゾッ・・確かに、全体に汗臭いし湿ってるよっ・・だがなぁ、俺は鼻がいいんだっ、別の嫌らしい匂いがするんだよっ・・
若い娘が興奮して垂らす我慢汁の酸っぱ臭さや、アソコの生臭い匂いも漂ってるゾッ」
「そ、そんなぁ・・私、朝、シャワーでちゃんと洗って・・」
余りの恥辱に、既に涙ぐんでいる麻希。
男がカッターシャツを取り上げる、腋の部分は汗で黒ずんでいた。
日に透かす様に凝視していたが、突然、袖を鼻に押し当てる・・
「えっ? 汗ビッショリなのっ、止めて、嗅がないでっ」
男が興奮に顔を赫らめ、バッグから制汗スプレーを取り出した。
「へぇぇ〜 そう言うコトかぁ・・? お前、自分でも体臭が気になってたんだ? 愛くるしさが、嫌な匂いで台無しだもんなぁ?」
余りの恥ずかしさに、俯いて泣きそうな麻希。
「ち、違うのっ・・汗だくだから、汗臭いと思って・・」
麻希の顔を見詰めながら、シャツの匂いを嗅ぐ男。
「ほぉ? 汗って、普通アルカリ性だよなぁ? でも、コレって酸っぱいんだけど・・? 女の娘が興奮した時の匂いに似てるけどなぁ?」
「嘘よぉ・・汗、かいてる、だけよぉ・・スプレーも、今日、人と会う予定だから・・」
「ふんっ、まぁ、いいかっ・・なら次は、下だっ・・ほら、それも脱げよっ」
躊躇しながらも、逆らえ無い麻希が、おずおずと短パンを下し掌で股間を隠す。
「嫌ぁ、駄目、止めてっ・・へ、変態ぃ・・お願い、そんなぁ」
胸と股間を隠し、手を出せ無い麻希、男が短パンに鼻を摺り寄せた。
「んっ・・? 通常、女の娘のココの匂いは、腋と同じらしいが、お前の場合は、もっと複雑な匂いだなぁ・・」
「だ、だから、汗をっ・・」
「汗、汗ってくどいゾッ・・確かに、全体に汗臭いし湿ってるよっ・・だがなぁ、俺は鼻がいいんだっ、別の嫌らしい匂いがするんだよっ・・
若い娘が興奮して垂らす我慢汁の酸っぱ臭さや、アソコの生臭い匂いも漂ってるゾッ」
「そ、そんなぁ・・私、朝、シャワーでちゃんと洗って・・」
余りの恥辱に、既に涙ぐんでいる麻希。