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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
男が麻希に近づく、思わず後ろずさる麻希。
「いつまで、隠してるんだっ・・両手を頭の上に上げろっ」
「お、お願いです・・何スるのっ? へ、変なコト、許して、私、彼に怒られるから・・」
「んっ? お前こそ、淫らな想像シてるのかっ? 腋や太腿の肉の間に、何か隠して無いかを調べるだけだっ・・俺も色々シたいけど、捕えた獲物はオーナーのモノだからなぁ・・」
渋々と万歳をする麻希、汗ばんだ形の良い窪みが露になる、吸寄せられる様に顔を寄せる。
「や、止めてぇぇ・・もう、観たでしょっ? 何も隠して無いわよっ」
「動くなっ、確認するのは、俺の仕事だゾッ・・勝手に決めるなっ、オーナーに報告する為に撮らせてもらおうからな、動くなよっ・・」
舌なめずりしながら、スマホを構える男。
「ほぉ~ 今時の、しかもミスキャンの娘なのに、脱毛して無いのかっ? 青々とした剃り跡が唆るゼッ・・可愛い顔して、結構毛深いのかなぁ? 汗が光って匂いそうだが、どれっ?」
男が鼻先を窪みに摺り寄せた。
「おっと、動くなよっ・・俺の言葉一つで、オーナーの印象が変わるからなぁ、分かったなっ?」
生殺与奪を握られてる麻希、唇を噛んで辱めに耐えている。
(うっ・・見た目以上に酸っぱいなぁ? こんな清楚な顔して・・でもオーナーの好みの匂いだっ、これは、ボーナスが期待出来るゾッ)
更に、太腿を開かせ股間に顔を寄せた時、男のスマホが鳴った。
「あ、はぃっ・・分かりました、直ぐに連れて行きます」
「えっ、嘘でしょっ? こんな格好でっ?」
「いいから、来るんだっ」
半裸の麻希を強引に、エレベーターに連れ込む男。
「いつまで、隠してるんだっ・・両手を頭の上に上げろっ」
「お、お願いです・・何スるのっ? へ、変なコト、許して、私、彼に怒られるから・・」
「んっ? お前こそ、淫らな想像シてるのかっ? 腋や太腿の肉の間に、何か隠して無いかを調べるだけだっ・・俺も色々シたいけど、捕えた獲物はオーナーのモノだからなぁ・・」
渋々と万歳をする麻希、汗ばんだ形の良い窪みが露になる、吸寄せられる様に顔を寄せる。
「や、止めてぇぇ・・もう、観たでしょっ? 何も隠して無いわよっ」
「動くなっ、確認するのは、俺の仕事だゾッ・・勝手に決めるなっ、オーナーに報告する為に撮らせてもらおうからな、動くなよっ・・」
舌なめずりしながら、スマホを構える男。
「ほぉ~ 今時の、しかもミスキャンの娘なのに、脱毛して無いのかっ? 青々とした剃り跡が唆るゼッ・・可愛い顔して、結構毛深いのかなぁ? 汗が光って匂いそうだが、どれっ?」
男が鼻先を窪みに摺り寄せた。
「おっと、動くなよっ・・俺の言葉一つで、オーナーの印象が変わるからなぁ、分かったなっ?」
生殺与奪を握られてる麻希、唇を噛んで辱めに耐えている。
(うっ・・見た目以上に酸っぱいなぁ? こんな清楚な顔して・・でもオーナーの好みの匂いだっ、これは、ボーナスが期待出来るゾッ)
更に、太腿を開かせ股間に顔を寄せた時、男のスマホが鳴った。
「あ、はぃっ・・分かりました、直ぐに連れて行きます」
「えっ、嘘でしょっ? こんな格好でっ?」
「いいから、来るんだっ」
半裸の麻希を強引に、エレベーターに連れ込む男。