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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
コンパの流れで、当然の様に麻希をラブホに連れ込んだ正治。
何度も弄んだ麻希の身体に飽きているのか? 元々淡白な正治が酔いも手伝い、ベッドに横になると寝息を立て始めた。

(もぉ・・私って、この男の何なのっ・・? 単なる、都合の良い玩具?)
哀しさと惨めさで、ビールを飲みながら、何気にTVのスイッチを入れる麻希。

紺ブレにチェックのスカート、女子高生風の清楚な美少女、エステの受付でサインをして更衣室に消えた。
バスローブ姿の美少女(葵という娘)が戻り、長い髪を解いた。

(えっ、やだぁ~、コレってAV? でも、少しだけ・・)
正治が寝入ってるのを確認し、画面に見入る麻希。

バスローブを脱ぎ、診察台に仰向けに横たわる葵、白いマイクロビキニが小麦色に焼けた素肌に生々しい・・
顔立ちはあどけない葵だが、身体は既に熟したオンナだった。
Dカップはあるだろう見事な隆起、引き締まった腹部と縊れた腰、豊かな太腿に豊満なヒップに、思わず魅入られる麻希。

そこに、白衣を羽織った妖艶な美女が現れた、美佐だった・・
宝塚の娘役からAVに転身した話題の女優。
だが男優との絡みは一本のみで、その後はひたすらレズのタチ役。
その指技に、どんな娘も演技では無く、悶え狂い啜り哭いた。

男は正治しか知らない麻希だが、その清楚な外見とは裏腹に、隠された性的興味は人一倍激しかった・・
正治の自己中で未熟なセックスで、天国に連れて行って貰った事など無い麻希・・

悪友と密かに観るAVで、ノンケな麻希だが、美佐に堕とされる娘に自らの身体を重ね合わせて、密かに濡らす麻希だった。
自分では気付いていないが、被虐願望旺盛な麻希・・
声を出せない状況で、美佐の指技に耐える娘の姿に、特に燃える麻希だった。
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