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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第4章 万引きレズ ②
悲鳴を堪える為に、口に当てていた拳が手の甲に、そして掌に・・
俯き懸命に耐える、麻希の全身から吹き出る苦悶の脂汗。
やがて1分が過ぎ、火が消える、嘘の様に無くなる苦痛。
「・・も、もう、お、お終い、で、す、かっ?」
「んっ、可愛い顔の割に、強情な娘ねっ、合格よっ・・朝まで、私の自由になれば、何も無かったコトにしてあげる、いいわねっ?」
朝まで美佐の自由に・・
性に未熟な麻希でも、その言葉の意味は分かった。
(まだ、正治と終わった訳じゃ無いのに・・私、女の人なんか、全然興味無いのに・・)
だが、アノAVの美少女の痴態が、麻希の躊躇を解き背中を押した。
「・・・・ぁ・・は、はぃっ・・お願い、し、ます・・」
診察台に仰向けに寝かされた麻希、両手を頭の上で拘束された。
「な、何をスるんですかっ?」
怯えた麻希の視線、美佐が再びお灸責め具を手にする。
「んっ? さっきのはお試しよっ・・今度が本番・・」
「えっ・・? きやぁっ、嫌っ・・嘘っ、ま、まさかぁ?」
無言で、麻希のチューブトップを捲り上げた美佐。
「うふふ、予想通り綺麗で見事な乳房ねっ・・それに、清楚な外見に反して、卑猥な紅茶色の乳首・・虐め甲斐があるわねっ、きっと、凄まじい苦痛よっ・・でも、耐える必要無いから大丈夫よっ。
だって、両手動かせ無いから、どんなに辛くても、火が消える迄、責めを受けるしか無いでしょ?」
捲り上げたチューブトップで、猿轡を噛ませようとする美佐。
(駄目っ、正治の為に声くらい、辛くても耐えなきゃぁ・・正治の為にっ? 違うっ・・麻希、痛いの、我慢してみたいのっ・・)
「・・み、美佐サン・・私、女の人に、弄ばれるの嫌です・・私、彼がいるからっ・・だから、虐められても、自分で耐えます・・」
麻希の見詰める瞳に、被虐への期待を悟った美佐。
「あ、そうなんだ? 彼への忠誠? なら、耐えなきゃねっ」
(うふっ、面白くなって来たわねぇ・・? まっ、この責めで、乳首の性神経が何倍も鋭敏になるから、一石二鳥ねっ・・)
俯き懸命に耐える、麻希の全身から吹き出る苦悶の脂汗。
やがて1分が過ぎ、火が消える、嘘の様に無くなる苦痛。
「・・も、もう、お、お終い、で、す、かっ?」
「んっ、可愛い顔の割に、強情な娘ねっ、合格よっ・・朝まで、私の自由になれば、何も無かったコトにしてあげる、いいわねっ?」
朝まで美佐の自由に・・
性に未熟な麻希でも、その言葉の意味は分かった。
(まだ、正治と終わった訳じゃ無いのに・・私、女の人なんか、全然興味無いのに・・)
だが、アノAVの美少女の痴態が、麻希の躊躇を解き背中を押した。
「・・・・ぁ・・は、はぃっ・・お願い、し、ます・・」
診察台に仰向けに寝かされた麻希、両手を頭の上で拘束された。
「な、何をスるんですかっ?」
怯えた麻希の視線、美佐が再びお灸責め具を手にする。
「んっ? さっきのはお試しよっ・・今度が本番・・」
「えっ・・? きやぁっ、嫌っ・・嘘っ、ま、まさかぁ?」
無言で、麻希のチューブトップを捲り上げた美佐。
「うふふ、予想通り綺麗で見事な乳房ねっ・・それに、清楚な外見に反して、卑猥な紅茶色の乳首・・虐め甲斐があるわねっ、きっと、凄まじい苦痛よっ・・でも、耐える必要無いから大丈夫よっ。
だって、両手動かせ無いから、どんなに辛くても、火が消える迄、責めを受けるしか無いでしょ?」
捲り上げたチューブトップで、猿轡を噛ませようとする美佐。
(駄目っ、正治の為に声くらい、辛くても耐えなきゃぁ・・正治の為にっ? 違うっ・・麻希、痛いの、我慢してみたいのっ・・)
「・・み、美佐サン・・私、女の人に、弄ばれるの嫌です・・私、彼がいるからっ・・だから、虐められても、自分で耐えます・・」
麻希の見詰める瞳に、被虐への期待を悟った美佐。
「あ、そうなんだ? 彼への忠誠? なら、耐えなきゃねっ」
(うふっ、面白くなって来たわねぇ・・? まっ、この責めで、乳首の性神経が何倍も鋭敏になるから、一石二鳥ねっ・・)