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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第4章 万引きレズ ②
そして、乳首へのお灸責めが始まった・・
自分では気付いていないが、先程の責めで目覚め始めた、麻希の隠された隠微な性癖・・
(さっき、二の腕を虐められた時の、アノ切なさ、また感じたい・・)
しかし、乳首へのお灸は、想像を遥かに超える苦痛だった・・
文字通り、灼熱の錐で乳首の内部を掻き回される痛み、余りの苦痛に声を耐えるどころか、呼吸さえ出来ない麻希。
動きを封じる為に、太腿に跨った美佐を乗せたまま、弓なりに反り返る背中と、浮き上がった可愛いらしい麻希のお尻・・
あっという間に、全身に吹き出し始める、苦悶の脂汗。
(あううぅぅ・・くぅぅ・・し、死ぬぅ、く、狂うょぉぉぉ)
たかが1分、されど地獄の1分に、麻希が悶え狂いまくった・・
「・・・・ぁ・・ぁっ、ぁぁ・・・・ん、んぐっ、んむぅ・・」
(あらっ、この娘っ・・へぇぇ〜?)
愛らしい瞳に苦悶の泪を浮かべながらも、懸命に苦痛と闘う麻希を見詰める美佐。
限界を越えたのか? 自らの二の腕の肉に噛み付いた麻希。
(あ〜もぉ、この娘、堪んないわ・・滅茶苦茶に虐めたいわぁ・・女の娘にとって、苦痛よりも辛いコトが有るのを、身体と心に教えてあげるわねっ・・)
美佐の瞳が妖しく輝いた・・
自分では気付いていないが、先程の責めで目覚め始めた、麻希の隠された隠微な性癖・・
(さっき、二の腕を虐められた時の、アノ切なさ、また感じたい・・)
しかし、乳首へのお灸は、想像を遥かに超える苦痛だった・・
文字通り、灼熱の錐で乳首の内部を掻き回される痛み、余りの苦痛に声を耐えるどころか、呼吸さえ出来ない麻希。
動きを封じる為に、太腿に跨った美佐を乗せたまま、弓なりに反り返る背中と、浮き上がった可愛いらしい麻希のお尻・・
あっという間に、全身に吹き出し始める、苦悶の脂汗。
(あううぅぅ・・くぅぅ・・し、死ぬぅ、く、狂うょぉぉぉ)
たかが1分、されど地獄の1分に、麻希が悶え狂いまくった・・
「・・・・ぁ・・ぁっ、ぁぁ・・・・ん、んぐっ、んむぅ・・」
(あらっ、この娘っ・・へぇぇ〜?)
愛らしい瞳に苦悶の泪を浮かべながらも、懸命に苦痛と闘う麻希を見詰める美佐。
限界を越えたのか? 自らの二の腕の肉に噛み付いた麻希。
(あ〜もぉ、この娘、堪んないわ・・滅茶苦茶に虐めたいわぁ・・女の娘にとって、苦痛よりも辛いコトが有るのを、身体と心に教えてあげるわねっ・・)
美佐の瞳が妖しく輝いた・・