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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第4章 万引きレズ ②
漸く責めが終わり、両手を解放された麻希に添い寝した美佐。
「麻希ぃ、痛かったよね? でも、良く我慢したわねっ・・やっぱり彼を想う心って凄いわねぇ? でも、約束は約束だから、身体は自由にサせて貰うわよっ・・
ほらっ、喉渇いたでしょ? コレ飲んで、落ち着くからっ・・」
コップに満たされたピンク色のジュースを、一気に飲み干す麻希。
麻希の髪の毛を優しく撫ぜながら、頸に指を這わす美佐、その僅かな刺激だけで顎を反らせる敏感な麻希。
「美佐サン・・もぉ、痛いコトしないっ?」
「うふふ、大丈夫よっ、我慢したご褒美に、沢山可愛がってあげるからねっ・・でも、貴女ってノンケでしょ? だから、私に気を遣って感じる必要無いからねっ・・女同士で愛し合うの嫌でしょ?
だから、貴女は何もシ無くていいから・・それに、どうしても嫌なコトされた時は、ちゃんと言って、直ぐに止めるから・・」
美佐の身体から漂う、何とも言えない香り、若い娘の性的興奮を唆るコロンの香り・・
激痛を耐えた麻希が、その香りと優しさに吸い寄せられた。
そして・・
「麻希っ、貴女は知ら無いだろうけど、今まで可愛がった中で、葵って高校生がいたの・・その娘、昔にレイプされて心を閉ざしていたんだけど、私が解してあげて・・」
(えっ? 葵って、まさか、アノAVの美少女?)
「その娘の、身体の匂いや表情が、貴女に似ていて・・」
「美佐サン・・その娘って、どうなったのぉ?」
「んっ、敏感な身体だけど、我慢強くて・・でも最後は、快感に負けて、私にしがみ付きながら啜り啼いたわよっ・・
あ、そうそう・・貴女がさっき飲んだジュース、媚薬が入っていたのよ・・女の娘の頂上が高くなる効果があるのっ・・
だから、簡単には天国に行け無いから、安心して・・彼がいるのに、女同士で満足したら駄目だものね?」
さりげなく、麻希に枷を嵌めた美佐・・
麻希への愉悦の性拷問が始まった。
「麻希ぃ、痛かったよね? でも、良く我慢したわねっ・・やっぱり彼を想う心って凄いわねぇ? でも、約束は約束だから、身体は自由にサせて貰うわよっ・・
ほらっ、喉渇いたでしょ? コレ飲んで、落ち着くからっ・・」
コップに満たされたピンク色のジュースを、一気に飲み干す麻希。
麻希の髪の毛を優しく撫ぜながら、頸に指を這わす美佐、その僅かな刺激だけで顎を反らせる敏感な麻希。
「美佐サン・・もぉ、痛いコトしないっ?」
「うふふ、大丈夫よっ、我慢したご褒美に、沢山可愛がってあげるからねっ・・でも、貴女ってノンケでしょ? だから、私に気を遣って感じる必要無いからねっ・・女同士で愛し合うの嫌でしょ?
だから、貴女は何もシ無くていいから・・それに、どうしても嫌なコトされた時は、ちゃんと言って、直ぐに止めるから・・」
美佐の身体から漂う、何とも言えない香り、若い娘の性的興奮を唆るコロンの香り・・
激痛を耐えた麻希が、その香りと優しさに吸い寄せられた。
そして・・
「麻希っ、貴女は知ら無いだろうけど、今まで可愛がった中で、葵って高校生がいたの・・その娘、昔にレイプされて心を閉ざしていたんだけど、私が解してあげて・・」
(えっ? 葵って、まさか、アノAVの美少女?)
「その娘の、身体の匂いや表情が、貴女に似ていて・・」
「美佐サン・・その娘って、どうなったのぉ?」
「んっ、敏感な身体だけど、我慢強くて・・でも最後は、快感に負けて、私にしがみ付きながら啜り啼いたわよっ・・
あ、そうそう・・貴女がさっき飲んだジュース、媚薬が入っていたのよ・・女の娘の頂上が高くなる効果があるのっ・・
だから、簡単には天国に行け無いから、安心して・・彼がいるのに、女同士で満足したら駄目だものね?」
さりげなく、麻希に枷を嵌めた美佐・・
麻希への愉悦の性拷問が始まった。