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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第4章 万引きレズ ②
美佐が無言で麻希の手を取り、指を口に含んだ。
親指から順に小指まで丹念にしゃぶる美佐・・
指が終わると、指と指の合間に優しく舌を這わせる美佐。
生まれて初めて味わう指への愛撫・・
思わず手を退かす程の快感が、麻希の身体中を奔り回った。
「あらっ? 女に舐められるの、悍しくて嫌なの? なら、ちゃんと、言いなさいつ・・アノ動画を流しても良いから、止めて下さいって」
「えっ、ち、違う、のっ・・こそばゆくて・・」
「んっ、くすぐったいだけなら、耐えなさい・・あの葵だって、最初は鳥肌立てて嫌がったけど、最後は歓喜の泪を零したのよ。
あの娘は、指だけで慰めたけど、貴女は特別に、身体中を口で可愛がってあげるわ・・
うふふ、美佐の舌技はイイわよぉ・・プロも含めて、逝かずに我慢出来た娘はいないから・・あ、でも、貴女は媚薬飲んでるから、普段の何十倍も天国が遠いから、愉しめるわよっ・・
それに、女に気を遣ったら、彼氏に申し訳無いものね? あ、それと、動画は撮らないけど、録音だけはしてるからね・・」
さり気無く、麻希の心を縛り、全身リップを始める美佐。
(身体中を、な、舐めるって・・腋やオッパイも? もしかして、ア、アソコも舌で慰められるのっ? 麻希、朝にシャワー浴びただけで、汗ビッショリかいて・・
正治は兎も角、録音されてるって? 声も出せ無いのっ?)
AVの美少女 葵が快感を必死に堪える姿を思い出し、これから与えて貰える快楽への期待と、その愉悦に耐える自らの姿を妄想し、麻希の性欲が急速に高まり始めた。
そして、美佐が本格的に舌技を開始した。
親指から順に小指まで丹念にしゃぶる美佐・・
指が終わると、指と指の合間に優しく舌を這わせる美佐。
生まれて初めて味わう指への愛撫・・
思わず手を退かす程の快感が、麻希の身体中を奔り回った。
「あらっ? 女に舐められるの、悍しくて嫌なの? なら、ちゃんと、言いなさいつ・・アノ動画を流しても良いから、止めて下さいって」
「えっ、ち、違う、のっ・・こそばゆくて・・」
「んっ、くすぐったいだけなら、耐えなさい・・あの葵だって、最初は鳥肌立てて嫌がったけど、最後は歓喜の泪を零したのよ。
あの娘は、指だけで慰めたけど、貴女は特別に、身体中を口で可愛がってあげるわ・・
うふふ、美佐の舌技はイイわよぉ・・プロも含めて、逝かずに我慢出来た娘はいないから・・あ、でも、貴女は媚薬飲んでるから、普段の何十倍も天国が遠いから、愉しめるわよっ・・
それに、女に気を遣ったら、彼氏に申し訳無いものね? あ、それと、動画は撮らないけど、録音だけはしてるからね・・」
さり気無く、麻希の心を縛り、全身リップを始める美佐。
(身体中を、な、舐めるって・・腋やオッパイも? もしかして、ア、アソコも舌で慰められるのっ? 麻希、朝にシャワー浴びただけで、汗ビッショリかいて・・
正治は兎も角、録音されてるって? 声も出せ無いのっ?)
AVの美少女 葵が快感を必死に堪える姿を思い出し、これから与えて貰える快楽への期待と、その愉悦に耐える自らの姿を妄想し、麻希の性欲が急速に高まり始めた。
そして、美佐が本格的に舌技を開始した。