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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
ラウンジを出てスゥィートルームに向かう、何の躊躇も無くドアを潜る麻希。

ソファに健と並んで座る麻希、淳はカメラの準備をしている。
下ネタを交えた巧みな会話をしながら、謝礼の5万円を渡す健。
「こんなにっ? 日焼けを撮るだけよね?」
「んっ、そうだよ、可愛い娘は得だねぇ・・さぁ、始めるよ、取り敢えずタンクトップを脱いでくれる?」

「えっ? 脱ぐって、聞いて無いです」
「水着、着てるんでしょ? 5万円だよ、当たり前じゃん、スイートも使って・・俺達、首になっちゃうよ、ね、頼むよ、麻希ちゃん」
哀しげな健の表情、元々気の弱い麻希、渋々と頷いた。
「じゃぁ、上だけねっ」

水色のビキニ・・サイズが小さいのか? 予想を遥かに超えた麻希の隆起を、張り付く様に辛うじて覆っていた。
「うわぁっ・・麻希ちゃん、凄いじゃん、ね、何センチなの? あ、コレも取材で仕事だから、正直にねっ」
「も、もぉっ・・80cmでCなのっ」
恥じらう様に、小声で答える麻希。

「ホントぉ? 90はあるみたいだよっ、形も凄く綺麗だし・・」
健に褒められ満更でも無い麻希。
「ねぇ、覗いてる肌が真っ白で最高だよっ・・ちょっとだけ、手ブラしてみて・・凄くいい画が撮れるからさっ、ね、頼むよ」

健に哀願され、躊躇しながらも断れ無い麻希。
自らの手を水着に潜らせる、健が素早くホックを外し脱がせた。
淳のカメラが迫る。
「ねっ、もういいでしょ? 充分、日焼け、分かったでしょ?」

麻希の言葉を無視し、手を使え無いのをいい事に、ソファと麻希の身体の間に入り込み、背後から優しく抱く健。
(えっ? ち、ちょっとぉ・・け、健さんっ)
久し振りの男の逞しい体、甘いムスクの香り、思わずウットリとする麻希。

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