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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
背後から握った手首を前後左右に揺する健、自らの乳房を覆う麻希の掌が、自然と愛撫の如く刺激を与える。
「け、健さんっ、何スるのぉ? 嫌よっ、止めて下さい」
「んっ、麻希ちゃん、あのモデルと同じ撮影なんだよっ・・俺達も局の命令なんだ。俺と淳を助けると思って、嫌かも知れないけど、協力して、ね、お願いします、この通りだよっ・・それにもしかしたら、芸能界入りの、チャンスもあるかも知れないし・・」
芸能界云々は兎も角、2人の為ならと、健に身体を委ねる麻希。
2年振りの男の分厚い体、耳元で囁く健の吐息、身体か熱く疼く。
麻希は知らぬが、先程のカクテルには、性欲を高め性感帯を敏感にする媚薬が含まれていたのだ。
「麻希ちゃん、何人とシた事あるの?」
「ちょっと、何をっ・・? こ、コレも指示? んっ・・ふ、2人、な、の・・」
「えっ・・じゃ、さ、最後のエッチって・・?」
「大学1年の時・・もう、麻希、2年も、シて、無い、のっ」
寂しそうに呟く麻希、舌先を項に這わせながら質問する健・・
「でも、女の娘だって、偶にはエッチな気分になるんだろ? そんな時って、麻希ちゃん・・自分で慰めるの?」
「意地悪ぅ・・我慢出来ない時だけ、たま、にっ」
健が手を重ね、麻希の掌ごと揉み込み、耳を優しく噛んだ・・
「1人エッチの時も、ココ揉むんだ? でも偶には、誰かに慰めて貰いたいんじゃないっ?」
「・・ぁ、ぃ、嫌んっ・・健、さん・・もぅ、お終いっ・・」
媚薬が効きだしたのか? 吐息が甘く香り始めた・・
「け、健さんっ、何スるのぉ? 嫌よっ、止めて下さい」
「んっ、麻希ちゃん、あのモデルと同じ撮影なんだよっ・・俺達も局の命令なんだ。俺と淳を助けると思って、嫌かも知れないけど、協力して、ね、お願いします、この通りだよっ・・それにもしかしたら、芸能界入りの、チャンスもあるかも知れないし・・」
芸能界云々は兎も角、2人の為ならと、健に身体を委ねる麻希。
2年振りの男の分厚い体、耳元で囁く健の吐息、身体か熱く疼く。
麻希は知らぬが、先程のカクテルには、性欲を高め性感帯を敏感にする媚薬が含まれていたのだ。
「麻希ちゃん、何人とシた事あるの?」
「ちょっと、何をっ・・? こ、コレも指示? んっ・・ふ、2人、な、の・・」
「えっ・・じゃ、さ、最後のエッチって・・?」
「大学1年の時・・もう、麻希、2年も、シて、無い、のっ」
寂しそうに呟く麻希、舌先を項に這わせながら質問する健・・
「でも、女の娘だって、偶にはエッチな気分になるんだろ? そんな時って、麻希ちゃん・・自分で慰めるの?」
「意地悪ぅ・・我慢出来ない時だけ、たま、にっ」
健が手を重ね、麻希の掌ごと揉み込み、耳を優しく噛んだ・・
「1人エッチの時も、ココ揉むんだ? でも偶には、誰かに慰めて貰いたいんじゃないっ?」
「・・ぁ、ぃ、嫌んっ・・健、さん・・もぅ、お終いっ・・」
媚薬が効きだしたのか? 吐息が甘く香り始めた・・