この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
更に入念に美佐の、リンパ節と乳腺への責めが続いた。
最早、平静を装う余裕も無く、片手で口を押さえ、片手でシーツを鷲掴み、辛うじて悦びの声だけは押し殺している麻希。

「うふっ、もう堪らないって顔してるわねぇ? オッパイの中に、快楽の油が溜まってるのよ・・今から、ソレに火を着けてあげるわね」

普段は愛らしく、小粒な麻希の乳首・・
完全に発情しているのだろう、濃い紅色に充血し、未だ触れられてもいないのに、倍以上に膨らみ硬く丸く勃起している。

「丸くてコロコロして、可愛い乳首ねぇ? うふ、クリちゃんみたい、形だけじゃ無くて、お灸のお陰で、感度もクリトリス以上よっ」
美佐が舌舐めずりをしながら、その先端を掌で、触れるか触れ無いかの、絶妙なフェザータッチで転がしたから、堪らない。

「きゃんっ・・くうぅぅんっ・・」
生まれたての仔犬の如き、可愛い嬌声・・

麻希自身の唾液に塗れた乳首を、3本の指の腹で撫で擦る美佐。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・あぁぁ・・」
麻希の口から、愉悦の啜り泣きが漏れ始めた。

普段なら、とっくにオーバーしている、麻希の快感の許容量だが、媚薬の効果で、まだまだ脳に貯まるドーパミン。
(いやぁぁぁぁ・・狂う、狂っちゃぅぅぅ・・)
「どう麻希っ? イイでしょっ? ほらっ、もっと感じて良いのよっ」
「きやぅぅぅぅ・・み、美佐、さ・・ん・・駄目ぇぇ、麻希、し、死んじゃうよぉぉ」
「まだよっ、まだ、耐えなさいっ・・」

悶え狂う麻希、腋の窪みから粘液が滲み、甘酸っぱい性臭が立ち込める。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ