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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
更に入念に美佐の、リンパ節と乳腺への責めが続いた。
最早、平静を装う余裕も無く、片手で口を押さえ、片手でシーツを鷲掴み、辛うじて悦びの声だけは押し殺している麻希。
「うふっ、もう堪らないって顔してるわねぇ? オッパイの中に、快楽の油が溜まってるのよ・・今から、ソレに火を着けてあげるわね」
普段は愛らしく、小粒な麻希の乳首・・
完全に発情しているのだろう、濃い紅色に充血し、未だ触れられてもいないのに、倍以上に膨らみ硬く丸く勃起している。
「丸くてコロコロして、可愛い乳首ねぇ? うふ、クリちゃんみたい、形だけじゃ無くて、お灸のお陰で、感度もクリトリス以上よっ」
美佐が舌舐めずりをしながら、その先端を掌で、触れるか触れ無いかの、絶妙なフェザータッチで転がしたから、堪らない。
「きゃんっ・・くうぅぅんっ・・」
生まれたての仔犬の如き、可愛い嬌声・・
麻希自身の唾液に塗れた乳首を、3本の指の腹で撫で擦る美佐。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・あぁぁ・・」
麻希の口から、愉悦の啜り泣きが漏れ始めた。
普段なら、とっくにオーバーしている、麻希の快感の許容量だが、媚薬の効果で、まだまだ脳に貯まるドーパミン。
(いやぁぁぁぁ・・狂う、狂っちゃぅぅぅ・・)
「どう麻希っ? イイでしょっ? ほらっ、もっと感じて良いのよっ」
「きやぅぅぅぅ・・み、美佐、さ・・ん・・駄目ぇぇ、麻希、し、死んじゃうよぉぉ」
「まだよっ、まだ、耐えなさいっ・・」
悶え狂う麻希、腋の窪みから粘液が滲み、甘酸っぱい性臭が立ち込める。
最早、平静を装う余裕も無く、片手で口を押さえ、片手でシーツを鷲掴み、辛うじて悦びの声だけは押し殺している麻希。
「うふっ、もう堪らないって顔してるわねぇ? オッパイの中に、快楽の油が溜まってるのよ・・今から、ソレに火を着けてあげるわね」
普段は愛らしく、小粒な麻希の乳首・・
完全に発情しているのだろう、濃い紅色に充血し、未だ触れられてもいないのに、倍以上に膨らみ硬く丸く勃起している。
「丸くてコロコロして、可愛い乳首ねぇ? うふ、クリちゃんみたい、形だけじゃ無くて、お灸のお陰で、感度もクリトリス以上よっ」
美佐が舌舐めずりをしながら、その先端を掌で、触れるか触れ無いかの、絶妙なフェザータッチで転がしたから、堪らない。
「きゃんっ・・くうぅぅんっ・・」
生まれたての仔犬の如き、可愛い嬌声・・
麻希自身の唾液に塗れた乳首を、3本の指の腹で撫で擦る美佐。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・あぁぁ・・」
麻希の口から、愉悦の啜り泣きが漏れ始めた。
普段なら、とっくにオーバーしている、麻希の快感の許容量だが、媚薬の効果で、まだまだ脳に貯まるドーパミン。
(いやぁぁぁぁ・・狂う、狂っちゃぅぅぅ・・)
「どう麻希っ? イイでしょっ? ほらっ、もっと感じて良いのよっ」
「きやぅぅぅぅ・・み、美佐、さ・・ん・・駄目ぇぇ、麻希、し、死んじゃうよぉぉ」
「まだよっ、まだ、耐えなさいっ・・」
悶え狂う麻希、腋の窪みから粘液が滲み、甘酸っぱい性臭が立ち込める。