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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
止まる事を知らない快感に、悦びの坂道を駆け登る麻希。
「うふっ、そろそろ、乳首逝きを味合わせてあげるねっ・・」
美佐が、舌先を丸め尖らせて乳首の先端に当て、一気に乳房の肉に埋め込んだ。
弾力のある乳房の肉が、摺鉢状に凹み、減り込む乳首。
乳房の奥に溜まった、快楽と言う油に、乳首の快感の火花が散った。
麻希の身体の奥で、快感の爆弾が破裂した・・
「あっ、あっ、あっ、あああぁぁぁぁ・・」
甲高い歓喜の咆哮を漏らし、のたうち回る麻希、限界まで反り返る背中、明かしたお尻が痙攣する。
どれ程、逝き続けたのか? 美佐が離れた時、グッタリした麻希の目尻から涙が溢れた・・
「はぁ はぁ はぁ・・美佐、さ、ん、の、意地悪ぅぅ・・」
痴態を見せた羞恥に小声で囁き、身体を擦り寄せる麻希。
「んっ、よしよし、良い娘だねぇ・・気持ち、良かった? 凄い、逝きっぷりだったわよぉ・・」
「もぉ、馬鹿ぁぁ・・こんなに、サれたの、初めてっ」
「んっ? でも、乳首逝きは、所詮ドライだから、未だ、身体は疼いたままでしょっ? さぁ、今度は、クリちゃんよっ」
美佐の手が、麻希の股間に伸びた。
反射的に太腿を固く閉じて、両手で股間を隠す麻希。
「えっ? だ、駄目っ、ソコは、汗かいたままだから・・」
「麻希っ、何を甘えてるのよ? 貴女、自分の立場、分かってる?」
「あ、ご、ごめんなさい・・で、でもぉ・・」
「うふっ、良いのよっ、どうせ、濡れてるんでしょっ?」
麻希の両脚を強引に開かせ、顔を股間に寄せた。
「うふっ、そろそろ、乳首逝きを味合わせてあげるねっ・・」
美佐が、舌先を丸め尖らせて乳首の先端に当て、一気に乳房の肉に埋め込んだ。
弾力のある乳房の肉が、摺鉢状に凹み、減り込む乳首。
乳房の奥に溜まった、快楽と言う油に、乳首の快感の火花が散った。
麻希の身体の奥で、快感の爆弾が破裂した・・
「あっ、あっ、あっ、あああぁぁぁぁ・・」
甲高い歓喜の咆哮を漏らし、のたうち回る麻希、限界まで反り返る背中、明かしたお尻が痙攣する。
どれ程、逝き続けたのか? 美佐が離れた時、グッタリした麻希の目尻から涙が溢れた・・
「はぁ はぁ はぁ・・美佐、さ、ん、の、意地悪ぅぅ・・」
痴態を見せた羞恥に小声で囁き、身体を擦り寄せる麻希。
「んっ、よしよし、良い娘だねぇ・・気持ち、良かった? 凄い、逝きっぷりだったわよぉ・・」
「もぉ、馬鹿ぁぁ・・こんなに、サれたの、初めてっ」
「んっ? でも、乳首逝きは、所詮ドライだから、未だ、身体は疼いたままでしょっ? さぁ、今度は、クリちゃんよっ」
美佐の手が、麻希の股間に伸びた。
反射的に太腿を固く閉じて、両手で股間を隠す麻希。
「えっ? だ、駄目っ、ソコは、汗かいたままだから・・」
「麻希っ、何を甘えてるのよ? 貴女、自分の立場、分かってる?」
「あ、ご、ごめんなさい・・で、でもぉ・・」
「うふっ、良いのよっ、どうせ、濡れてるんでしょっ?」
麻希の両脚を強引に開かせ、顔を股間に寄せた。